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製造業に関するupaneguinhoのブックマーク (2)

  • 10~12月期の世界のスマホ市場、勢力図にまた異変 サムスンは記録更新、アップルも堅調、中国勢が突如台頭 | JBpress (ジェイビープレス)

    市場調査会社の米IDCが先週までにまとめた最新の調査(速報値)で、世界のスマートフォン市場にまた大きな動きがあったことが分かった。 これによると、昨年1年間の携帯電話の世界出荷台数は17億3590万台で、前年から1.2%の伸びにとどまった。しかしスマートフォンだけで見ると、同44.1%増の7億1260万台と急増しており、スマートフォンの携帯電話全体に占める割合は41%にまで高まった。 これを直近の四半期(10~12月期)で見ると、45.5%とさらに高まり、従来型携帯電話からスマートフォンへの移行が急速に進んでいることが分かる。 アップル、サムスンとの差を縮める 昨年10~12月期の出荷台数をメーカー別で見ると、同社が6370万台と最も多く、この台数は四半期ベースの業界最高記録。また同社の昨年1年間の出荷台数は2億1580万台で、こちらも過去最高を更新している。 サムスンの出荷台数の前年比伸

    10~12月期の世界のスマホ市場、勢力図にまた異変 サムスンは記録更新、アップルも堅調、中国勢が突如台頭 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 第1回:日本製造業のものづくり競争力の変化

    はじめに 「曲がり角に立つ日の製造業」 このような言葉で、製造業について報じる記事を目にする機会が多い。連載は、日の製造業を取り巻くビジネス環境の変化、中でも特に製品開発とものづくりの海外シフトの動向や、業務プロセスの付加価値を高める方向性について考察し、製造業としての生き残りの課題や対策を提案していくことを目的としている。 リーマンショック、震災からどれだけ回復できているか まず、次の統計データを見てみよう。 図は、財務省の企業法人統計から抽出した日製造業の業種別の営業利益推移である。抽出条件は、規模1億円以上の企業の営業利益の総和を取ったもので、比較しやすいように指数化している(2006年10-12月期が1となるように指数化。これはリーマンショック前の数年間のうち、日の製造業が比較的業績が良かった時期である)。 図を見て、すぐに気づくことが2つある。 1つめは、グラフが谷間の

    第1回:日本製造業のものづくり競争力の変化
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