フロートテレビボードは後付けができないと思っていませんか? もちろん後付するためには必要な工事を先にしてもらうことが前提となりますが そうではない場合でも可能となる時もあります。 希ではありますがこのたびのテレビボードは一見無理な様子でしたが テレビボードの構造を見直した結果なんとかデザインに影響が及ばない形で納めることができました。 詳しい施工の様子はこちらでごらんください。 ↓ http://kd-office.com/?p=13871
家が完成間近でのフロートテレビボードのお問い合わせ テレビボードをお探しのお客様がk-designのフロートテレビボードをご覧になり お問合せの電話をいただいたことがきっかけとなり、その後度重なる打ち合わせを重ねて 無事に設置をすることができましたが、お問い合わせ時点ではテレビボードをフロートタイプにするのには 無理があったのです。 それはお問い合わせをしていただいた時点ではすでに建物の工事が進んでいたため 電源の位置がすでに決まっていたことでした。 そのためコンセントの位置によっては金物に干渉する可能性が高くなります。 そもそもフロートタイプということは浮いている状態ということなので 補強のための金物が絶対必要ということになるのですが、 恐れていたようにこのリビングのコンセント位置も補強金物に干渉する場所にあったのです。 さらにコンセントの高さもテレビボードを壁に固定するためのネタに干渉
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