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2014年9月3日のブックマーク (3件)

  • 善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私はが好きで、自宅でも飼っているし、友達を飼う希望がある人がいればなるだけ里親紹介サイトなどで引き取ることを奨励したり、たまに動物の愛護のための募金があれば寄付をしている。別に誰かにいい人と思われたいという話ではなく、が好きで可愛いと思い、また恵まれない立場のがいるのであれば救ってあげたいと思うから無理のない範囲でお金を投じているだけだ。 と人を比べるのは良くないのかもしれないが、このところ良く慈善事業の助成の相談を受ける。どれも大事で立派な事業だから、すべてにできる限りの手当てをしてあげたいという気持ちはある。ただ、お金を投じるからには行く末を見守らなければならないし、それ以上に社会で必要とされる金額に比べて多少金持ち程度の私の財産ではすべてに行き渡らせることなどできない。 だから、私は自分がやっている慈善活動や寄付については、児童養護施設など自分の興味や関心を持っている対象

    善意は興味でできている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    uporeke
    uporeke 2014/09/03
    きちんと寄付の後もコミットしていく仕掛けが、個別の団体だけじゃなく、見える化されるといいかも。あるサービスを通して募金すると、その金の流れが見えるようになる仕組みを作ってみたいねこだいすき
  • ビーチで掘った穴が突然崩壊、死亡事故相次ぐ 米 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 米国各地の海岸で砂浜に掘った穴が突然崩れる事故が相次ぎ、この夏だけで少なくとも3人が死亡した。 警察によると、オレゴン州リンカーンシティのビーチで8月29日、子どもたちが穴を掘って遊んでいたところ、穴が突然崩れて9歳の少女が生き埋めになった。 周りにいた人たちが懸命に砂を掘り起こそうとしたが、穴に向かって砂が崩れ続けて救出できず、警察や消防が駆けつけて約5分後にようやく掘り出した。しかし少女の意識はなく呼吸停止状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。 これに先立ちノースカロライナ州のビーチでも6月23日に49歳の男性が深さ150〜180センチの穴に埋まって死亡。7月21日にはカリフォルニア州のビーチで男性がトンネルを深さ3メートルまで掘っていたところ、砂が崩れて生き埋めになり、死亡した。 こうした事故について専門家は、多くの人は砂の穴が崩れる危険性を認識していないと警鐘

    uporeke
    uporeke 2014/09/03
    七福星
  • <生活保護>「現行制度では防ぎようがない」…三重受給容疑 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    神奈川県と東京都内の自治体が被害にあった生活保護の連続不正受給は1日、住所不定の無職、春日野美保容疑者(48)が、三重受給の詐欺容疑で静岡県警に再逮捕される異例の事件に発展した。他にも都内で三重受給が3例続いた疑いが浮上しており、自治体担当者は「受給情報を共有していない現行制度では防ぎようがない」と頭を抱えている。【井上知大、荒木涼子】 「知人宅を転々としている」。東京近郊の相模原市。同市生活支援課に2012年11月、すがるように生活保護を申請したのが、再逮捕された春日野容疑者だった。3年以上前から東京都三鷹市で生活保護を受給していることは口をつぐんでいた。 相模原市は、利用料を負担した上でひとまず周辺市の施設に入居させて保護を開始。春日野容疑者はその後、市内でアパートを借り、月1回ほどケースワーカーの訪問を受けながら、保護費を重複受給していた。 春日野容疑者の“自治体回り”は続く。

    uporeke
    uporeke 2014/09/03
    システム周りがどうなってるのか疑問