すごいな、湯澤規子『胃袋の近代』。共和国から出してくれといわれて広告も何度かうったのに一方的に取り下げられ、せめてわたしが付けた『胃袋の近代』というタイトルは変えてくれと言ったら「著作権上問題ありませんよね」と返事がきて、仔細をオープンにしたら名誉毀損で訴えると。これが研究者か。
![共和国 on Twitter: "すごいな、湯澤規子『胃袋の近代』。共和国から出してくれといわれて広告も何度かうったのに一方的に取り下げられ、せめてわたしが付けた『胃袋の近代』というタイトルは変えてくれと言ったら「著作権上問題ありませんよね」と返事がきて、仔細をオープンにしたら名誉毀損で訴えると。これが研究者か。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e056c2ba19752aa5ede5efdb59c2a18e93fc8c1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F451560853406363648%2FYJ13joos.jpeg)
政府は東京五輪の開催にあわせて「サマータイム」の導入の検討に入りました。 サマータイムとは季節により大きく異なる日の出日の入りの時刻に、一定期間の時間をずらして揃えることで、日の当たる時間を有効活用しようとするものです。 合理的と言えば合理的ですが、日本人にはピンと来ないものではあります。というのは「日が昇るのが早くなった」や「日が落ちるのが早くなった」と、同じ朝や夕方でも異なる景色を楽しむ、それは四季を楽しむことであり、さらには不便すら面白がる日本人とは正反対にある発想だからです。 ここは深掘りしませんが、塀に囲まれた城塞国家のように、一歩外にでたら危険がいっぱいの海外で育まれた価値観と、夜鷹に襲われるぐらい(笑)の日本との違いかも知れません。 さて、サマータイムの導入の議論は、繰り返し現れては消えておりますが、その度に「懸念」されるのが、コンピュータシステムについてです。 果たして対応
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