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2019年2月20日のブックマーク (2件)

  • 高校野球の球数制限に“待った“ 高野連が新潟連盟に再考要請 | NHKニュース

    新潟県高校野球連盟が、ピッチャーのけがの予防を目的に、ことし春の県大会で導入を目指していた球数制限について、高野連=日高校野球連盟は、勝敗に影響を与える規則は、全国で足並みをそろえて検討すべきとして、新潟県高野連に再考を求めることになりました。 新潟県高野連は去年12月、ピッチャーのけがの予防のため、ことしの春の県大会で、1試合の投球数を1人当たり100球に制限する球数制限を導入すると全国で初めて発表しました。 都道府県大会は、地区大会や全国大会の予選を兼ねていることから全国共通の「高校野球特別規則」のもとで行われていて、球数制限を導入する場合は規則の改正が必要なため、20日の高野連理事会で審議されました。 理事会では、球数制限は、けがの予防の観点から賛成を示す意見が出された一方、部員の減少が進む現状を踏まえると、ピッチャーの少ない高校への対応などを考えて慎重に検討すべきという意見が多く

    高校野球の球数制限に“待った“ 高野連が新潟連盟に再考要請 | NHKニュース
    uporeke
    uporeke 2019/02/20
    どこかで見たトップの判断が遅くて現場にしわ寄せがくる、そのまんまだな。エラーがこわくてトライしない空気は最悪だ
  • 【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    手術直後の女性の胸をなめたなどとして、40代の乳腺外科医が準強制わいせつ罪に問われていた事件。東京地裁(大川隆男裁判長)は20日の判決で、外科医を無罪とした。 件では、2016年5月10日に東京都足立区内の病院で、右胸の腫瘍を切除する手術を受けた30代女性患者のA子さんが、病室に戻ってから、医師に左胸をなめられたなどして被害を訴えている。一方、外科医は一貫してわいせつ行為を否認し、無実を訴えてきた。 当日、LINEでAさんから連絡を受けた知人が警察に通報。駆けつけた警察官が、左乳首付近から微物を採取した。裁判では、警視庁科捜研による微物鑑定の信用性と、A子さんの証言の信用性が最大の争点となった。 検察は、被告人のDNAが含まれる唾液及び口腔内細胞が検出された、と主張。鑑定を行った研究員は経験豊富で知識や技術、技量は充分などと鑑定の信用性を強調し、被害を訴えるA子さんの証言も信用性が高いと

    【速報】わいせつ罪に問われた外科医に無罪判決(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uporeke
    uporeke 2019/02/20
    被害者の状況は記憶がないのである意味仕方ないけど、検察は立件したら有罪にしないといけないという思い込みをなくしてほしい