文科省、大学に教育学部以外で教職課程を取りづらくさせたにも関わらず、教員のなり手不足が深刻、と嘆いているのを見ると、いやそれは予定通りなんじゃないんですか、と言いたくなる。
文科省、大学に教育学部以外で教職課程を取りづらくさせたにも関わらず、教員のなり手不足が深刻、と嘆いているのを見ると、いやそれは予定通りなんじゃないんですか、と言いたくなる。
こんにちは、妄想を形にする「妄想工作家」オツハタです。 突然ですが、例えば活気あるアジアの様子を伝えるイメージとして「バイクに人や荷物をわんさか乗っけて走っている」という分野がありますよね。 RAMNIKLAL MODI / Shutterstock.com これは後ろにトラックが付いているっぽいけど、こういうやつ。親族一同乗っけてたり、出荷されるアヒルをこれでもかと山積みにしたりなどなど、まるで中国雑技団の様相を呈しています。それ運ぶのもすごいけど、積む技術も相当だよね、っていう。 なんとギネスでは、2017年にインドで58人が乗った記録があるらしい。 前回は「崖ヤギゲーム」を作ってここでお見せしたわけですが、 https://soredoko.jp/entry/2018/07/19/110000 そう、今回は「アジアの活気溢れるバイク事情」をバランスゲームにしてみたいと、思ってしまった
朝は薄曇りでしたが、すぐに晴れてきました。風が強かったので、ヘリの朝練はお休み。まずは、一輪車で土を運んで、線路工事を行いました。躰が温まったところで、バスルームでワンちゃんシャンプー。僕が担当の犬は、シャンプーのときにじっとしていて、とてもお利口です。すっかり慣れていて、何をするのかもわかっている様子。そのあと、また線路工事をして、それが終わってから、デッキでブラッシングをしてやりました。途中でコーヒーブレイクもあり。 お昼には、開通したばかりの採石場に機関車や貨車を通して、ブルドーザやダンプカーやパワーショベルの模型も配置して遊びました。まだ高架線路の支柱の数が少なく、もっと増強したいと思います。しかし、だいたいはできてしまったので、今後の進みは遅くなることでしょう。 2年まえの正月頃に、小さい機関車のキットを組み立てました。塗りたい色がエナメル塗料でしか売っていなかったため、しかたな
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