とんでもねえアホが私の7pay記事に文句垂れてきたと思ったら、壮大な誤爆だった どうしてこういう使えない代理店ばかりをアサインしてしまうのか
参議院選挙公示日の前日、登壇している山本太郎代表の発表に会場に詰め掛けたれいわ新選組の支持者は度肝を抜かれた。いや、支持者だけではない。れいわ新選組の会見をツイキャス、ニコ動で見ていた視聴者全員も、私を含めてみなが耳を疑ったことだろう。 今年の参議院選挙から比例特定枠の制度が導入される。比例区は政党内で個人名の得票率が多かった順に当選するが、比例特定枠に指名された候補者はさらに上位となる。政党内での個人名の得票率が1番高かった候補者よりも上位に位置するということだ。その制度をれいわ新選組が活用することを表明したのだ。 私の記憶が正しければ、この制度が出来る時に山本代表は反対していたはずである。使えるものは使ってしまえという意気込みも、小気味がいいもので、ここまでならまだ想定の範疇であった。否定していた側が活用することで対立命題となり国民が比例特定枠の制度を改めて考える一助となる。しかしなが
富山市議会の木下章広議員が、議会事務局で女性職員の机の上にあったものを勝手に触っていた問題で、富山市が5日にも、警察に被害届を出す方針を固めたことがわかりました。 木下議員は、今月1日の市議会で事実を認めて謝罪し「職員がどのようなことをしているのか好奇心でやってしまった。私の考えが甘かった」などと述べていました。 この問題で、富山市が5日にも、建造物侵入の疑いで富山中央警察署に被害届を出す方針を固めたことが、関係者への取材でわかりました。 この問題をめぐっては3日、富山市議会の本会議で、木下議員に辞職を促す糾弾決議が全会一致で可決されています。
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