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2019年7月14日のブックマーク (2件)

  • 昆虫採集どうあれば アマ活躍の一方、自然破壊の批判も:朝日新聞デジタル

    スカッと抜ける青空に、照り返す木々の緑。そこに黒く輝きながら優雅に舞うアゲハチョウ。網を手に追いかけた興奮を覚えている方も多いでしょう。大人になっても採集を続ける昆虫愛好家には研究者級の人も多く、レッドデータブックの作成でも活躍しています。一方で、採集には希少種を脅かす自然破壊だとの批判も。昆虫採集、どうあるべきでしょう? アマも自然研究に貢献 「こんな姿の虫が存在するなんて。とにかく驚きでした」 1980年春、東京都町田市のお寺で見た虫を吉田篤人さん(54)は忘れられません。市内の高校に進学し、入った生物部の採集会。顧問の先生が長さ数メートルもある捕虫網で、カエデの樹上にたくさん咲いた赤く小さい花からすくい取った虫でした。 小さな瓶に入れた1センチもない小さな虫。一見するとハチ。でも上半身は……カミキリ? その虫、コジマヒゲナガコバネカミキリの異形は、昆虫好きで図鑑の虫だった吉田少年にも

    昆虫採集どうあれば アマ活躍の一方、自然破壊の批判も:朝日新聞デジタル
    uporeke
    uporeke 2019/07/14
    昆虫も植物も環境破壊が進んだせいで、アマチュアが僅かな数を採取するのも躊躇われる。一方で金目当ての業者は保存などお構いなしに獲りまくる。
  • 本学の一部労働組合がSNSで発信した内容について | TOPICS | 近畿大学

    令和元年7月13日19時7分に学の一部の教員らが所属する労働組合(少数組合)のSNSから発信された、法人が「組合員のみ夏期手当を支給しないと通告してきた」という旨の書き込みに関し、当該労働組合は法人から再三団体交渉を申し入れたにもかかわらず、一切当該労働組合が応じませんでした。そのため、年5月23日時点で、年度の賞与に関する労働協約が当該労働組合との間で締結されておらず、労働協約を締結されない間、賞与を一方的に支給することは不当労働行為に該当するため、支給できない旨通知したというのが事実であります。 これに対し、当該労働組合は、年5月29日付で、賞与に関する要求を撤回しており、組合員を含むすべての教職員に対し、当初の予定通りの期日に夏期手当を支給しております。 法人は、顧問弁護士にも相談の上、このような対応を行っており、労働組合法を遵守した誠実な労使交渉を行っております。このよ

    本学の一部労働組合がSNSで発信した内容について | TOPICS | 近畿大学
    uporeke
    uporeke 2019/07/14
    “本法人が「組合員のみ夏期手当を支給しないと通告してきた」” これは否定しないんだね。その時点でアウトです