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2010年7月30日のブックマーク (5件)

  • 相対性理論における時間と宇宙の誕生 - 時空のデザイン展 - 東京大学総合研究博物館

    この「時空展」が開催される前の年、2005年は国際連合によって「世界物理年」と定められた。多くの科学雑誌や新聞が特集を企画し、また日物理学会をはじめ多くの学術団体が講演会やエベントを企画し、物理学のおもしろさを伝え物理学の普及活動を行った。2005年が世界物理年に選ばれたのはアインシュタインによってちょうど100年前の1905年に現代物理学の根幹をなすような重要な論文が発表されたからである。「相対性理論」、「光電効果」、「ブラウン運動」の論文である。(「相対性理論」は簡略化して相対論と記す。)「光電効果」の論文は後に続く物理学者によって「量子論」が建設されることになる重要なきっかけとなる論文である。良く語られるように、「相対論」と「量子論」は現代物理学をささえる2の柱である。20世紀、この2の柱の上に現代物理学の大系が建設され、化学や生物学、また地球科学、宇宙科学などの基礎科学が爆発

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  • 「はやぶさ」カプセル大人気 3時間待ちの列

    小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが7月30日、神奈川県の相模原市立博物館で地球帰還後初めて一般に公開され、多くの人が詰めかけている。博物館によると、午前9時半の開館時には2000人の行列ができた。 展示は、小惑星「イトカワ」の砂を入れる容器をのぞいたカプセル体や、カプセルを大気圏突入時の高熱から守ったシールドなど6点。(詳細記事:「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開) 午前11時半の時点で3時間待ちとなっており、行列はさらに伸びているという。閉館の午後5時までに見学が終了しなさそうな場合は、列を打ち切る方針。 展示は7月31日まで。8月2日~6日はJAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、8月15日~19日は丸の内オアゾ(東京都千代田区)でも一般公開する。 関連記事 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」のカプセルが一

    「はやぶさ」カプセル大人気 3時間待ちの列
    upran
    upran 2010/07/30
     ヨカタ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
  • 街なかの宇宙の旅 :: デイリーポータルZ

    探査機のはやぶさがイトカワから帰ってきた。 はやぶさについては、道中のトラブルや最後の帰還劇についてはよく聞いていたんだけど、じゃあいったいどれくらい遠くまでいってたのか?についてはまったく知らなかった。いま調べてみるとぜんぶで約60億kmの旅だったらしい。まあ、そう言われてもさっぱり分からないんだけど。 ところで、地球の大きさをテニスボールくらいだとすると、太陽はどれくらい離れてる、みたいなたとえ話をたまに聞く。そのたび、すごい!宇宙でかい!と思うのだが、次の日くらいにはもうそのスケール感を忘れてしまう。 地球がテニスボールの大きさだとすると、はやぶさはどれくらい遠くまでいったことになるのか?自分で歩いてみて、こんどこそそのスケール感を体感したいと思います。 (三土たつお) 地球から出発するのであります さて、今回はなぜか宇宙の話なのです。その大きさを街なかで体感したい。なんか夏休みっぽ

  • 昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言

    昨日、子供が生まれた。 妊娠をはじめて聞いたときには、正直「あと1年くらい(子供ができるのが)遅かったらよかったのに……」と思ったのだ。 たぶん、子供ができなかったら、ずっと同じことを思い続けていたのだろうけど。 初産で予定日まであと1か月近くあったので、そろそろ名前の候補でも挙げておかなくっちゃな、と考えていたところに、いきなり「破水した」との連絡があり、仕事を終えて産科の病院に着いたときには、もう子供は生まれていた。 保育器に入っているのを外から覗くだけ、というのを予想していたのだが、小さな小さな赤ちゃんは、母親の横で寝るでも起きるでもなく、右手で何かを握ろうとしたり、半分泣きかけたところで考え直したかのように泣くのをやめて半分だけ目を開けたりしていた。 正直、僕は自分に子供ができるのが怖かった。 このエントリで以前書いたように、僕は自分の親、とくに父親の愛情をうまく受け止め、解釈

    昨日、子供が生まれた。 - 琥珀色の戯言
    upran
    upran 2010/07/30
     重層的な心理の流れ