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2012年9月28日のブックマーク (3件)

  • microSD 32GBまで対応のAndroid機で64GB以上のmicroSDXCを使う方法 | フリーソフトラボ.com

    Android搭載のほとんどのスマートフォンでは、microSDカードは最大で32GBの「microSDHC」まで利用可能なのは周知の通り。実際に、多くのmicroSDスロット搭載のAndroid機が公称で32GBまで対応していることを謳っています。 が、世の中には64GBの容量を持つ「microSDXC」というものが存在して、一部のAndroid機では、このmicroSDXCを何の問題もなくそのまま使えるものもあるようですが、現状多くのAndroid機では使用することができません。 これは、microSDXCが「exFAT」というmicroSDHCとは異なるファイルシステムを採用しているからですが、中にはこのexFATを再フォーマットしてFAT32に書き換えてやることで使えるようになるAndroid機があるようです。 というわけで今回は、64GB microSDXCのファイルシステムをe

    microSD 32GBまで対応のAndroid機で64GB以上のmicroSDXCを使う方法 | フリーソフトラボ.com
  • 複雑な構造でも精密に再現できる安価な3Dプリンター「FORM 1」

    プロのデザイナーが使用する3Dプリンターと同様の非常に高いクオリティで仕上げることができるのが「The Form 1」。125×125×165mmまでの立体物なら小さなものでも驚くほど精密に、なめらかな表面で作ることが可能です。 Formlabs - High Resolution Desktop 3D Printer http://formlabs.com/ FORM 1: An affordable, professional 3D printer by Formlabs — Kickstarter ムービーは以下から。 FORM 1はデスクトップ型の3Dプリンター体はこんな感じ。 小さく複雑な構造のものであっても、かなり精密にプリントすることができます。 これまでの一般の3Dプリンターは細部が雑になってしまったりなめらかな表面が描けなかったりと、クオリティに問題があったのですが

    複雑な構造でも精密に再現できる安価な3Dプリンター「FORM 1」
  • 博報堂「生活定点」データ20年分を無料公開

    博報堂は9月27日、シンクタンク「博報堂生活総合研究所」が20年間にわたって実施してきた生活者意識の定点観測調査「生活定点」のデータを無料で一般公開した。生活総研のWebサイトで、データを収録したExcelファイルと、質問票のPDFファイルをダウンロードできる。ユーザー登録なども不要だ。 同調査は1992年から20年間にわたって隔年で実施。同じ地域(首都圏・阪神圏)、同じ対象者設定(20~69歳の男女)に向けて同じ質問を継続して問い、回答を時系列で観測している。 衣、、住、健康、遊び、学び、働き、家族、恋愛結婚、消費、情報、メディア接触、社会意識、国際化と日、地球環境など、生活者に関するさまざまな領域を網羅。項目は約1500におよぶ。 「長年にわたって蓄積してきた独自の生活者研究の資産を、これからは“社会全体の資産”にしていきたい」と無料公開を決めたという。研究者やマーケッターのほか

    博報堂「生活定点」データ20年分を無料公開