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2018年10月12日のブックマーク (3件)

  • バンクシーの騒動で値上がりするかも?→自分の「風船と少女」を切り刻んだオーナー、「価値はタダ同然」と切り捨てられる - ねとらぼ

    バンクシー作品「風船と少女」がオークションで落札された直後に、バンクシー自ら額縁に仕掛けたシュレッダーにかけられた件は、世間を大いに騒がせました(関連記事)。この騒動で作品の価値はより高まるとの推測から、所有するバンクシー作品をわざと切り刻む者まで現れたことに、美術品ブローカーのMyArtBrokerが警告を発しています。 同社に送られてきた、「風船と少女」のプリント。オーナーの手により切り刻まれている(MyArtBrokerより) 騒動の当時、同社は公式Twitterで、バンクシー作品のオーナーから「自分のもシュレッダーにかけたら価値は上がるか?」といった問い合わせがあったと公表。そして、「あれは美術史でもたぐいまれなる出来事なので、どうかそんなことは絶対にしないでください」と注意を呼びかけていました。 にもかかわらず、その後ある人物が、切り刻んだ「風船と少女」の写真を同社に送ってきたと

    バンクシーの騒動で値上がりするかも?→自分の「風船と少女」を切り刻んだオーナー、「価値はタダ同然」と切り捨てられる - ねとらぼ
    upran
    upran 2018/10/12
    こんなん普通に考えてコピーだろ。もともと0円のコピーに対して、鑑定家は価値が消えたのなんのと騒ぎ立てる。ある意味、バンクシーっぽい皮肉が感じられる。
  • アプリでタクシーを呼んだら

    「JapanTaxi(旧 全国タクシー)」というアプリを使ったことがある人も少なくないのではないだろうか。 簡単に言えば、地図上で乗車場所を設定すれば、そこへタクシーが迎えに来てくれるというものであるが、使う人が多すぎて迎車料金の410円だけでは乗務員にとって割の合わない仕事も増えてきた。 全国各地のタクシー会社と提携しているが、開発元が日交通の子会社で、前身が日交通専用配車アプリであるということもあり、東京では日交通の車両を呼ぶアプリという印象が強い。 (実際は一部の個人タクシーや、東京無線の車も呼べる) 東京のタクシー事情一般的にタクシーは駅や病院に待っているものに乗るか、電話で家まで呼んで乗ることが多いと思われるが、東京は前述の2つよりも、そこら辺を走っているタクシーに手を挙げて乗ることが多い。タクシーの営業エリアも広く、東京都は営業区域が5つに別れているが、その中でも都心部を

    アプリでタクシーを呼んだら
  • エールフランス、皇居上空を低空飛行 国「異例の事態」:朝日新聞デジタル

    羽田発パリ行きのエールフランス293便(ボーイング777)が8日深夜、離陸直後に通常ルートを外れて皇居上空など東京都心を低空飛行していたことが11日わかった。羽田発の航空機は都心の騒音被害を避けるため、離陸直後に旋回して東京湾上空を飛行するのがルール。国土交通省は異例の事態として、同社に説明を求めている。 国が定める規則では、羽田を離陸して北上する際は約7・4キロ以内に右旋回しなければならない。だが国交省によると、同便は8日午後11時13分ごろに羽田空港のC滑走路を北向きに離陸後、そのまま北上し、同14分に品川駅上空を通過した後に東に旋回した。同15分に皇居上空を通過し、同16分に江戸川区の荒川上空を通って東京湾に出た。国交省に騒音の苦情は寄せられていないという。(贄川俊)

    エールフランス、皇居上空を低空飛行 国「異例の事態」:朝日新聞デジタル
    upran
    upran 2018/10/12
    皇居上空は飛ばないという不文律は結構厳しいものだった筈。かつてモーターパラで都内上空を飛び回った人も、皇居上空に差し掛かったために警察がすっ飛んで行った(固体翼が無いと航空法対象外なので合法だった)。