平野耕太 @hiranokohta #史実でもそのまま描いた方が面白いネタ ソ連が攻めてきたフィンランドの冬戦争 フィンランドも根こそぎ動員して抵抗する中 小学校の校長、ヤルマル先生が動員され大佐で復員 シーラスヴォ戦闘団(約1万)を組織し指揮官になり ソ連軍約5万人を文字通り殲滅 外見は凄い弱そう pic.twitter.com/YtDq2ky0hk
240万年前にはホモ属(私たちホモ・サピエンスとそれにつながる種)がいて、いくつもの種が現われては消えていきました。そのうちのひとつであるサピエンスが現われたのはおよそ20万年前。この地球上には他の種とともにサピエンスが存在していました。ところがこの3万年ほどの短期間のうちに、気づけばサピエンスだけが生き残っているという、衝撃的な流れになっているのです。長い進化の歴史を見ていくと、これはホモ属の先細りとはいえないのでしょうか。そんな心配を抱えながら、ひと足先に消えてしまったネアンデルタール人について、NHKスペシャルに基づいて探ってみたいと思います。 ネアンデルタール人ってどんな人? ⑴ 筋骨隆々としたレスラー体型。マイナス30℃の寒さに適応するため胴長短足で、熱を生み出すための多くの筋肉を必要としました。色白で青い目の人もいたようです。(※写真はドイツのネアンデルタール博物館展示より)
小学6年の冬にクラスで流行った「再生紙作り」を 改めて再現してみることにしました。 再生紙作りとは、冬の教室のストーブで沸かされているお湯を使って ダンボールを溶かし、板の上で乾燥させて手作りの紙を作る、という なんとも地味な遊びです。 ↓当時作った紙が今も手元に残っています。 なんか、ホコリを大量に集めて作ったお好み焼きのようですね…。 再生紙作りについて詳しくは 以下のマドロネック(2007年9月12日更新)に かなり詳細に書いています。 「再生紙作りの話」 https://www.madroneck.com/back/52.html ★ ★ ★ いやぁしかし、我ながら変な遊びが流行ったものだな、と思うのですが、 今改めて思い出してみると あれはすごく面白かったな、と思うのです。 あの作業を今改めてやってみたら
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