こんにちは。編集部の古賀です。 デイリーポータルZは先日10月7日に18周年を迎えました。選挙権を取得し一気に大人の階段をのぼりました……! さて、横浜市青葉区のコミュニティFMラジオ「FMサルース」も今年18周年。FMサルースはデイリーポータルZの運営元であるイッツコムがやっているFM局で、いわばきょうだいメディアなんですな。 きょうだいそろって18歳とは……つまり双子? なにしろともに無事に18歳を迎えたことを記念し「人生を変えなかったひと言」を募集します!
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富士サファリパーク公式 @fuji_safari1980 バーチャル・肉球プニプニ体験 🐾 見学中のお客様から、「子ライオンの肉球って、硬いんですか?」という質問をよく受けますので、飼育員に頼んで、プニプニしてもらいました。 結果、硬めのグミくらいでした 😁 #グミをプニプニしながらご覧ください #富士サファリパーク fujisafari.co.jp/?utm_source=tw… pic.twitter.com/L5EpBwiFe9 2020-10-25 14:29:16 富士サファリパーク公式 @fuji_safari1980 ホントに、ホントに・・・富士サファリパークの公式X(旧ツイッター)です 🦁 動物たちの優れた生態だけでなく、何気ない仕草や表情も紹介しています。写真や動画を通じて、癒しを感じたり、動物や自然環境に興味をもっていただけたら嬉しいです。 fujisafari.
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜体が弱いので隣のゴリラをドラミングするゴリラ ジェルボールが魅力的すぎる ジェルボールタイプの洗剤、服を洗濯するという目的を超えた魅力がある。 この触りたさ。 薄い皮に包まれた蛍光色の液体。意味ありげなマーク。指でつまめるちょうどいいサイズとプニプニした感触。見ていると必要のない唾液が分泌される。箱の至るところに子どもに触らせるな、と書いてあるのも頷ける。 ちょっとギョッとするくらい大きく書いてある。 どう考えても必要以上に魅力的だ。魅力的すぎる。表面のマークも陰陽師の太極図のような意味深なものに思えてきた。青が『陰』白が『陽』を表し、全体で森羅万象を表現しているのだ。 森羅万象17個入り。
映画の大ヒットが続いている漫画作品「鬼滅の刃」(きめつのやいば)。連載していたコミック誌「週刊少年ジャンプ」の最新号「No.47」では、キャラクターの第2回人気投票の結果が発表されたのだが、その結果が「意外だ」と、ネットで話題になっています。 主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が1位を逃し、その友人・我妻善逸(あがつま・ぜんいつ)が1位に輝いたのです。 続く2位は、「水柱」(みずばしら)の冨岡義勇(とみおか・ぎゆう)、3位は「霞柱」(かすみばしら)の時透無一郎(ときとう・むいちろう)でした。 炭治郎は4位にようやく登場。炭治郎の妹・禰豆子(ねずこ)はトップ10も逃し、11位という結果でした。応募総数は13万316票。 ちなみに、連載中の2017年に行われた前回の人気投票は、1位が炭治郎、2位が善逸、3位が禰豆子と、順当な(?) 結果でした(投票総数2万6105票)。 「サイコロステー
ゲーミングお嬢様 大@nani/吉緒もこもこ丸まさお <完結済み>日本中のあらゆるお嬢様ゲーマーが憧れる超有名校・聖閣東芸夢学園。その学園の全一にして頂点・祥龍院隆子をはじめとする“eお嬢様”たちの熱き戦いの物語。 [JC全7巻発売中]
これまでマーベル・シネマティック・ユニバースの新作や、『ワイルド・スピード』などの人気シリーズの新作などが公開されると、例えば中国や韓国の興行で日本の初動成績の何十倍もの数字が出て驚かされることがあった。もちろん、日本の映画マーケットの規模自体が、今では中国や韓国とは比較にならないほど小さくなってしまったこともあるのだが、それにしても「ここまでケタが違うのはどうしてなのか?」と思わずにはいられなかった。 2年前、ソウルに滞在していた週末、まだ日本で公開されてない作品でも観ようとシネコンを訪れた時、その理由を目の当たりにすることとなった。ちょうどその週末は『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の公開週だったのだが、12スクリーンを擁する大型シネコンに足を運ぶと、実に10スクリーンで同時に『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』を公開していたのだ。韓国にはスクリーンクォータ制度と
「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。 荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載された「日本映画ベストテン&ワーストテン」。年1回発表される同誌のランキングで、2017年の作品からアニメ映画を除外したことが話題になっているのだ。 その除外に至る論理、議論。アニメを外すなら選考を辞退することを決めた映画評論家の主張などは、これが掲載された最新462号に掲載されているので、興味のある人は各自で目を通してもらいたい。 ともあれ、最新462号の発売と共に、主にアニメ関係者から、さまざまな形で批判が噴き上がった。「アニメが嫌いなのではないか」「CGが当たり前になっているのに、実写と
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