腰痛先生… oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ @yoh2 学部生のころ、研究室が参加したイベントに知り合った方が「うちはずっと自家製ヨーグルトを作っていて、とってもまろやかでおいしいの」と持ってきたのでボスと一緒に顕微鏡で覗いたらグラム陽性菌が全然いなくて、グラム陰性菌とスピロヘータみたいなやつしかいなかったっていう
腰痛先生… oʇoɯɐʞo ɐɹıʞɐ @yoh2 学部生のころ、研究室が参加したイベントに知り合った方が「うちはずっと自家製ヨーグルトを作っていて、とってもまろやかでおいしいの」と持ってきたのでボスと一緒に顕微鏡で覗いたらグラム陽性菌が全然いなくて、グラム陰性菌とスピロヘータみたいなやつしかいなかったっていう
株式会社マジルミエ 岩田雪花/青木裕 <毎週水曜更新>アニメ化決定!! “魔法少女”―それは自然災害の一種「怪異」の退治業務を請け負う職業。就職活動に苦戦する女子大生・桜木カナが面接先で出会ったのはベンチャー魔法少女企業で…!?お仕事魔法少女アクション、開幕! [JC14巻10/4発売]
よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 昔、なんで欧米のお宅ではなんの得もないのに子供にハロウィンのお菓子用意してあげるんだろうなと思ってたけどこの歳になるとわかるな、一生懸命仮装した子供たちが集団で訪ねてきたりしたら、もう目いっぱいお菓子持たせてあげたくなるよな よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 以前、自治会の役員やった時にハロウィンを企画して、事前に賛同してくれた高齢者のお宅に自治会の子供達がお菓子もらいに訪ねて回るというのをやったら、今までご近所のお子さんに話しかけたいけど機会がなかった、とっても良かった!と特に高齢者の方から好評でした。
公開日:2021.10.26 更新日:2023.06.28 エスカレーターは誰でも乗れる魅惑の乗り物。エスカレーターを楽しむ極意、まとめます ※掲載内容は公開日時点の情報です。現在と異なる場合がございます。 「エスカレーターは魅惑の乗り物」とはりきってタイトルを付けましたが、そもそも普段エスカレーターを「乗り物」として意識されている方は少ないかもしれません。どちらかというと、ちょっと階段より便利な建物の一部、ぐらいの認識でしょうか。もはや日常の一部として、誰もが意識することなく当たり前に乗っていると思います。 私はエスカレーターに注目しはじめて15年ぐらいのエスカレーターマニアです。鉄道マニアなどをはじめとする「乗り物」マニアの中でも、たぶん日本で5人ぐらいしかいないのではないかと思われる“マニアックなマニア”です。そんな私から、「乗り物」としてエスカレーターを楽しむとはどういうことか、じ
erina.8ans @elinahhh 小さい頃、よく母に「えりなちゃんはね、本当はお母さんの子じゃないの。江戸川の橋の下で捨てられていてね、段ボール箱の中で泣いてたの。結婚したてのお父さんとお母さんがそこ通りかかってかわいそうと思って拾ってあげたのよ。今まで黙っていてごめんね」って言われてた。今でもたまに言われる。 erina.8ans @elinahhh この捨て子ジョーク?の話は実はけっこう日本では一般的なものだと思う。「橋の下で捨てられた子供」で検索するとあたしのように狼狽してきた人たちの体験談が出てくる。それをベトナム系アメリカ人にしたら、「おれもゴミ箱に捨てられてたって言われて育ったよ。アジアンジョークなんじゃないの」と。 erina.8ans @elinahhh この話をするとフランス人は本当にびっくりする。ほんとに捨て子だったのかと疑う人、もしくはその冗談はかなりタチ悪い
『南蛮屏風』(狩野内膳画)。黒人の従者と象使いが描かれている[1]。 日本に到来したイエズス会宣教師たち。彼らに付き従う黒人の従者が描かれている。 相撲遊楽図屏風(一部。堺市博物館所蔵) 左側の力士は、黒い肌に髷を結っていないざんばら髪や高い鼻など、明らかにそれ以外の人物とは異なる人種的特徴で描かれている。 弥助の出自については、フランソワ・ソリエが1627年に記した『日本教会史』第一巻に記述がある。イエズス会のイタリア人巡察師(伴天連)アレッサンドロ・ヴァリニャーノが来日した際、インドから連れてきた使用人[2]で、出身地はポルトガル領東アフリカ(現モザンビーク)であると記されている[3]。 戦国時代、ポルトガルやスペインなどヨーロッパ人が日本を訪れるようになり、アフリカ出身の者たちも、従者または奴隷として連れてこられていた[4]。弥助もそのような一人と見られる。 ヴァリニャーノは日本に来
お願いです! 聞いてください!! 漁港直送で鮮度抜群のお寿司+90分飲み放題500円の店を見つけましたよ!!! え? そんなオイシイ話があるものかって? いやいや、本当です。聞いてください。 見つけてしまったんです。 そう、「独楽(こま)寿司」という名の楽園を……! 「独楽寿司」は、神奈川県大和市、相模原市、座間市、厚木市、東京都八王子市、多摩市など郊外のロードサイドを中心に展開している回転寿司店。 ※座間市、厚木市では「まさのすけ本店」という屋号で出店しています。 値段は一皿120円~ですが、決して侮ってはいけません。ネタはいずれも小田原漁港などで水揚げされたばかりの相模湾の新鮮な魚介類ばかり。 たとえば、見てくださいよ、この「生シラス」(250円)。生シラスは鮮度が落ちるともっとクタっとしてしまうのですが、ピッチピチです。これが250円ですよ。 そして驚くべきは、アルコール飲み放題が9
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 岐阜県下呂市の天領酒造が10月26日、どぶろくの新商品「ゲロのどぶ」を発売します。とことんやってやらぁという心意気にあふれた商品名ですが、下呂市はそれでいいのでしょうか。 ゲロのどぶは、下呂温泉には有名な銘菓「下呂の香り」があるものの、お酒で「下呂温泉」を強烈にイメージできるお土産がないという理由から開発されたもの。「ネーミングに負けないうまさ」とのことですが、どういう意味で“負けてない”のかしばし考えてしまいそうです。 また、下呂温泉現地では、「Myゲロのどぶ」を造れる体験プランも用意。30分~1時間で自分だけのゲロのどぶが作れるということですが、濁り酒の見た目と入れ物が相まって生々しさアップです。トラウマになりそう。 Myゲロのどぶ。生々しさアップ Myゲロのどぶ体験ツアー しかし、天領酒造は2021年の全国新酒鑑評会で県内唯一
朝晩の冷え込みも厳しくなり、あっという間に鍋の季節がやってきましたね。 熱々の鍋料理は冬に欠かせませんが、カセットコンロってスペースを取ってしまうし、食卓で火を扱っていることでどうしても緊張感が出てしまうんですよね。 ガス缶は消耗品なので、使おうと思ったときに無い……!なんてことも。 コンパクトでもっと気軽に使えるアイテムがあったらな〜。 IHクッキングヒーター 無印良品「IHクッキングプレート」 6,990円(税込) そんなときに見つけたのがこちら、無印良品の「IHクッキングプレート」です。 コンパクトさとシンプルなデザインが魅力の、今秋発売されたばかりのこちらのアイテム。 実際に使ってみるとその使用感の良さから、これからの食卓に欠かせない必需品になりました……!
ヤマト運輸は約2年前の2019年11月、日本で初めて宅配に特化した小型商用EV(電気自動車)トラックの導入(東京・神奈川・千葉・埼玉)を発表し、2020年1月から首都圏各地の営業所に配備され運用が始まった。 CO2削減や住宅街での騒音低減など環境面に配慮し、さらにドライバーの立場に立った設計にしたクルマを、ドイツポストDHLグループ傘下にあるストリートスクーター社とともに共同開発していた。 しかし、日本自動車輸入組合の統計情報によると新規登録が今年4月以降「ゼロ」が続いていたことが判明。同業他社に先駆けて海外メーカーと2年もの時間を掛けて共同開発したEV配送車両を導入し、大きな注目を集めながらも本格運用から1年ちょっとで「終了」した真相を追った。 「運送業界における先駆け」として発表したが… ヤマト運輸に納入された小型商用EVは発表当初、注目を集めた。荷室部分を最大限に活用するため、全幅の
伊集院光がよく言ってることだが、現代の日本は美味くも不味くもない個人がやってるメシ屋がちょっと少なすぎる 食べログがない昭和の日本には、美味くも不味くもない意識が高くないメシ屋がザラにあった。そういう店がやっていられた いまの店はどこも旨い。綺麗。意識が高い。テッペン目指してる 現代では店を始めた時点で、各種サイトに登録され、SNSで紐付けられ、自動的に全国の飲食店が並ぶレースに参加させられる。そして店もそれに対応している。そんな店だから新たに開業する。例外はタピオカ屋とからあげ屋くらいだ 昭和の日本ではパン屋もラーメン屋も町にひとつ、人々はマリトッツォもとんこつラーメンも知らずに死んでいった
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:かんすいの代わりに木灰を使う、伝統製法の沖縄そばを自作したい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 鮎の石焼を食べに行こう イベント前日は用事があったので、当日に新潟港を朝六時に出るフェリーに乗ったものの、八時半から始まる伝統鮎漁の見学には間に合わず。佐渡南部の羽茂大崎地区にある会場へとたどり着いた頃には、おじゃるずという頭の長い大道芸人がショーをやっていた。 その横でシルバーの髪にロッド小さめのパーマをきつめにあてた、おでこにサングラス、白のランニングというダンディな筋肉質のおじさんが、四角い石の上で味噌のようなものを焼いている。 これはどういう状況なのだろう。 この味噌みたいなものが、もしかしたら鮎の石焼なのだろうか。それに
よく怒ってると思われがちだよ。 本当はクッソわろてるんだよ。 憤怒の憤と字が似てるから意味を間違えちゃうのかな? 怒って飯を噴くのは難しいんじゃないかな。 飯食いながら怒って米粒噴射するおっさんがおらんわけじゃないけど。 そのイメージかな? 同じような、字が似てる勘違いでは「叶」があるね。 これは読み方としては音読みの「キョウ」訓読みの「かな(う)」しかないんだけど よく名前をつけるときに「と」という読みで使われちゃうんだ。 陸叶(りくと)みたいにね。 でも気を付けて、「と」と読むのは「吐」のほうだよ。 陸叶くんの「と」は嘔吐の「と」だよ。 きったね。 字が似てるからわかんなくなっちゃうのは 「独擅場」(どくせんじょう)⇔「独壇場」(どくだんじょう)からいろいろあるよね。 ちなみにこの場合は元々は「独擅場」(どくせんじょう)が正解。 擅(せん)=ほしいままにする。 独擅(どくせん)=自分ひ
上は1994年に発行された小林よしのり著「ゴーマニズム宣言」第3巻(扶桑社)に収録の第67章「自主規制というファシズム」からのもの(P49)。 この章はその前年に「週刊サンケイ」の後継誌である週刊誌「SPA!」1993年9月8日号に初出掲載されたもので、 翌年の1995年に発行された単行本「ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル」(解放出版社)にも再収録された。 この単行本は当時ベストセラーとなり、これはギャグ漫画なのだが、その後の小林の活動スタイルもあってか、 この記述がステレオタイプ化、まるで事実のことのように思われてきた。 これが「誇張」であることは原本にあたればすぐに分かること(当時の小林もそう思っていただろう)なのだが、インターネットが普及したことで 個々がきちんと調べることなくこの情報を広め、まるで「言葉狩り」を糾弾する根拠のように使われた。 「相手は目が不自由でねえか」というセリ
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