ただの僻みだから現実では吐き出せない思いをここで成仏させてください。実際にただの醜く汚い僻みなので。 職場にいる可愛い女がとにかくムカつく。 職場の近くにある安い弁当屋の弁当を買って、店からオフィスまでの距離を食べながら歩き、職場に着くまでに完食しオフィスの一階にあるゴミ箱に捨てる。本人曰く「買ってきて広げて食べて片付ける手間が省けるから」だと。 戦闘機と恐竜が大好きで、デスクの上に戦闘機の模型と恐竜の化石の模型が置いてある。一度気を使って「それ零戦ってやつ?」と聞くと驚いたような顔で「陸軍の重戦闘機ですよ。零戦は海軍の甲です」と返された。知るか。 ジップロックを化粧ポーチ代わりにしている。「中が見えるから便利」と無印やSeriaのコスメを無造作に入れている。 GUかユニクロでしか服を買ったことがなく、ブランド名やショップ名、通販サイトも知らない。SHEINも知らなかった時は衝撃を受けた。
碓井ツカサ @gyunyuburo 着物とフリルが好きな漫画描き。ドール写真を上げますので苦手な人は注意。 「璋子様のお気に召すまま (#たままま)」、『異世界居酒屋げん』『近畿地方のある場所について』作画担当。 直近の仕事情報はハイライトに。lait.gyunyu@gmail.com gyunyuburo.fanbox.cc pixiv.net/member.php?id=… 碓井ツカサ @gyunyuburo エッセイ系でバズった人が破滅するのを何度も見て来たが、やっぱり人間そこまで「面白いこと」って毎日のように起こるわけなくて、それでも高頻度で更新して人を集めるにはある程度平気で人を騙したり人を踏み台にしたりできる人でないとそこまで至れないのではないかなと分析したりする 2023-05-09 08:40:12 碓井ツカサ @gyunyuburo なんていうか、「特殊な仕事」とか「闘病
河童や座敷わらしからトトロまで、日本人は古来から妖怪と慣れ親しんできた。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島で行われたユニークなコンテストを取材。日本独自の豊かな妖怪文化とその背景に迫っている。 今の時代にふさわしい妖怪を 日本の小学生なら誰でも河童を知っている。頭にギザギザ模様のついた、カエルやカメのような妖怪だ。油断していると川に引きずり込まれ、溺れる羽目になるかもしれない。真っ赤な顔と長い鼻がトレードマークの天狗は、森の奥深くに潜んでいる。タヌキは、魔力を使えるアライグマみたいな動物で、道で出くわすと化かされるかもしれないので、要注意だ。 こうした、いたずら好きで、ときに恐ろしくもなる、日本の昔話に登場する化け物は、まとめて「妖怪」と呼ばれている。かつては、夜中の物音や消えた食料、雨風による家屋の損壊といった怪現象を説明する役割を担っていた。今では、日本人の共有する
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