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ブックマーク / motor-fan.jp (3)

  • ヒョンデとキアが特許を申請した「ユニ・ホイール」はEVに革命をもたらすか?【動画】

    ヒョンデとキアが開発した「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム」は、EVの駆動パーツをホイール内に組み込むことで、大幅な効率性アップを実現した。 ヒョンデ・モーターカンパニーとキアは、韓国・ソウルで開催されたユニ・ホイール・テック・デイ(Uni Wheel Tech Day)において、足まわりの技術にパラダイムシフトをもたらす「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム(ユニ・ホイール:Universal Wheel Drive System)」を発表した。 Universal Wheel Drive System EVの駆動パーツをホイール内に移動 ヒョンデとキアは、EV専用の駆動システム「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム」を、韓国・ソウルのユニ・ホイール・テック・デイで公開した。 「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム(ユニ・ホイール)」は、既存のEV用駆動パーツ

    ヒョンデとキアが特許を申請した「ユニ・ホイール」はEVに革命をもたらすか?【動画】
    upran
    upran 2023/12/06
    軽自動車ですら無理がありそう。せいぜい50km/hまでの低速車輌用とかかな。/ これ、トルクのかかり具合でサスの動きを阻害しないのかな
  • 内燃機関超基礎講座 | 熱効率の極限到達:2万7260ℓ直列12気筒巨大舶用2ストロークディーゼルエンジン

    27,259,822.08cc。つまり、約2万7260リッターという、巨大な排気量を持つディーゼルエンジンがある。世界最大規模の舶用ディーゼル、「DU-WÄRTSTILÄ 12RT-flex96C」だ。熱効率がなんと52.5%にも達するというこのエンジン、概要と高効率の秘密に迫ってみよう。 TEXT:松田勇治(MATSUDA Yuji) PHOTO:石川島播磨重工業/ディーゼルユナイテッド 写真の手すり付きキャットウォークからわかるように、4階建ての建物に匹敵するほど巨大なサイズを持った舶用2ストローク・ディーゼル・エンジン。 ■ DU-WÄRTSTILÄ 12RT-flex96C 全長(mm):24000 全高(mm):13500 重量(kg):2050000 種類:直列12気筒 ボア×ストローク(mm):960×2500 圧縮比:1.86 最大定格出力(kW [ps] /rpm):68

    内燃機関超基礎講座 | 熱効率の極限到達:2万7260ℓ直列12気筒巨大舶用2ストロークディーゼルエンジン
    upran
    upran 2021/08/20
    2.7万ccなら航空機用でも有ったような?と思ったらその1000倍だった。
  • 価格は140万円、車重は1トン。遊べて、ものを運ぶのに便利な車って何? それはトヨタ・プロボックス!

    発売から19年も経っているのだが、実はしるひとぞ知る車なのがプロボックス&サクシード。ここでは、改めてその魅力に迫ってみよう。スポーツギアとしてものを運びたいのならば、意外にもいい選択なのかも知れない。ある意味、ルノーカングーや、フィアットパンダ、シトロエン2CVの仲間と言えるのでは? ベースはヴィッツ! 四角い形が大きな魅力に 19年変わらぬコンセプト 2014年のマイナーチェンジでフロントデザインが変更され、よりスポーティになった。 プロボックスは2002年に登場した商用車だ。ベースとなったのは初代ヴィッツで、当時は新たなコンパクトカーのNBC(ニュー・ベーシック・コンパクト)プラットフォームを採用したモデルだ。その点で言えば、初代ヴィッツやファンカーゴ、初代bBの兄弟車となる。 その後、2014年には、大掛かりなマイナーチェンジが行われてプラットフォームも3代目ヴィッツの改良型となっ

    価格は140万円、車重は1トン。遊べて、ものを運ぶのに便利な車って何? それはトヨタ・プロボックス!
    upran
    upran 2021/08/09
    現行はフロントマスクがゴツ過ぎる。営業車両なんだから、もっと下手にでてそうな顔つきにしよう(提案)
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