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問題解決力に関するuqaのブックマーク (4)

  • 続・時には勇気を--結局、苦境に立たされたプロジェクトのリーダーがすべきことは?

    文:Marc Schiller (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-05-07 07:00 前回の記事では、CIOであるChristineが、予算を超過し、期間も延ばさざるを得なくなったSAPの拡張プロジェクトにどう対処すべきか確信が持てないまま、四半期ごとに開かれる運営委員会に向かうところまでを描写した。委員会の場に向かう途中で、コンサルタントであるMartinに出くわした彼女は、自らのキャリアを潰すことなく問題に対処する方法について良いアドバイスをもらえないものかと考えた。 「とにかくMartin、これで基的な話は分かってもらえたと思うんだけど、私はどうすべきだと思う?」 「難しい状況だね、Christine。でもそれはプロジェクトがうまく行っていないからというよりも(うまく行っていないというのも良いこととは言えないけれど)、君

    続・時には勇気を--結局、苦境に立たされたプロジェクトのリーダーがすべきことは?
  • 「思考停止語」を「行動促進語」に変換する | シゴタノ!

    前回は「がんばれ」を取り上げましたが、これに加えて「難しい」も要注意ワードです。 なぜ要注意かと言うと、その言葉を使うことによって以降の思考が停止してしまうからです。言うなれば思考停止語です。 以下が思考停止語の例です。 「難しい」 「すごいねー」 「参考になります」 「やはり」 いずれも発した側の思考停止を代弁します。思わず口をついて出てしまう言葉ですが、その言葉を発した瞬間、相手の心の中で反射的にツッコミの衝動がフラッシュします。 「難しい」「じゃぁ、どうすればいいの?」 「すごいねー」「どこが?」 「参考になります」「どんな風に?」 「やはり」「文脈が見えないんですけど?」 思考停止語を使っていると、文字通り考えることが停止します。停止と言っても、実態は先送りされることになります。「後で考えることにして今は先に進もう」というモードです。 もちろん、これは言い訳であって、実際には停止す

    「思考停止語」を「行動促進語」に変換する | シゴタノ!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson44 自分の「思考停止ポイント」を発見する 「何か話をするときには, お互いが心のどっかに揺らぎみたいな物がないと 議論にならないな」 読者のS.Kさんからこんな言葉をもらった。 自分の頭でものを考えるとは、 常に「揺らぎ」続けることでもある。 絶対というものを持たず、不安定なまま、 自分の内面、まわりの人間や状況に応じて、 その場、できる限りの ベストな判断をしていこうとすることだ。 ところが、これは、なかなかしんどい作業だ。 だから、 揺らぎを止めて、ゆるぎないものに どかん! と腰を下ろしたくなる。 それが「思考停止のポイント」だ。 大きいか、小さいかは別にして、 だれにもそういうものがあると思う。 あなたの「思考停止ポイント」はどこだろう? それを発見するのが今日のレッスンだ。 人によって、 さまざまな思考停止のポイントがある。 会社では、トップが提示した言葉が、 よく

  • 「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!

    クリティカル・シンキングとは、「論理的かつ構造的に考えること」。これを身に付ければ、自分戦略の立案だけでなく、キャリアを切り開くための強力な武器にもなる。そして、開発現場で直面する「問題解決」にも役立つスキルだ。 最初は戸惑うかもしれないが、日々実践することで思考力は格段に向上する。この連載を通じ、ぜひマスターしてほしい。 【思考停止】に陥っていないか? 皆さんがこのサイト、およびこの連載に求めているものは何ですか? おそらく共通しているのは、「自らのキャリアをこれからどうつくっていけばいいのか」という問題意識に対するヒントだと思います。従ってまずは、この連載がどういうポイントでそれにお応えできるのかを明らかにしておきたいと思います。 世の中には、さまざまなキャリア理論や方法論、あるいは職業に関する情報があふれています。しかし、それらは常に「多くの人に共通していえること」を述べているため、

    「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!
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