「思考停止語」を「行動促進語」に変換する | シゴタノ！

前回は「がんばれ」を取り上げましたが、これに加えて「難しい」も要注意ワードです。 なぜ要注意かと言うと、その言葉を使うことによって以降の思考が停止してしまうからです。言うなれば思考停止語です。 以下が思考停止語の例です。 「難しい」 「すごいねー」 「参考になります」 「やはり」 いずれも発した側の思考停止を代弁します。思わず口をついて出てしまう言葉ですが、その言葉を発した瞬間、相手の心の中で反射的にツッコミの衝動がフラッシュします。 「難しい」「じゃぁ、どうすればいいの？」 「すごいねー」「どこが？」 「参考になります」「どんな風に？」 「やはり」「文脈が見えないんですけど？」 思考停止語を使っていると、文字通り考えることが停止します。停止と言っても、実態は先送りされることになります。「後で考えることにして今は先に進もう」というモードです。 もちろん、これは言い訳であって、実際には停止す

[gologo13]

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[feilung]

「思考停止語」を「行動促進語」に変換する

[ys0000]

←あえてつける／個人的には、このタグ、暇なときに読む（あるいは読み返す）ためのタグだったりしますが。

[ahmok]

次のような変換：難しい →○○の問題を先に解決させないと手がつけられない、すごい→それはやったことがありませんでした、参考になります→それを取り入れるとこう役立ちそうです

[gratt]

思考停止語かー

[soratokimitonoaidani]

思考停止。自分で考えた言葉でタグをつけよう

[yamakagashi]

立ち止まらない。一歩踏み出す。

[clapon]

意図的に言い換えることで、前向きにしむける。心構えとして大事なこと。

[hito-kan]

「難しい」「すごいねー」「参考になります」「やはり」。人をして行動せしめるものは単語ではなく文なのかも知れません。

[diary193]

以下が思考停止語の例です。／「難しい」／「すごいねー」／「参考になります」／「やはり」

[usj12262]

あとはやるだけの状態はのびきったゴムみたいなもので、未変換の部分を助走のために残しとくほうが好き。