2023年6月13日のブックマーク (2件)

  • 「死人テスト」という考え方が子どもへ伝え方の参考になる「好ましい具体的な行動を示す」

    あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy 応用行動分析では「死人テスト」という考え方があります。「死人にもできることは行動とは言えない」という考え方です。例えば「廊下を走らない」は死人にもできます。しかし「廊下を歩く」は死人にはできません。死人にもできる「廊下を走らない」は行動目標にするべきではありません→ 2023-06-11 22:55:21 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy →「廊下を走らない」は「行動」ではないからです。「廊下を歩く」は「行動」です。そのため「廊下を歩く」は行動目標として成立します。では「教室で静かにする」は行動と言えるでしょうか?これは、行動とは言えません。なぜなら「教室で静かにする」は死人にもできるからです→ 2023-06-11 22:56:06 あたたたたー @81I6VVboj7h2Bqy → 子どもに指示する時は、死人でもできる「教室

    「死人テスト」という考え方が子どもへ伝え方の参考になる「好ましい具体的な行動を示す」
    ura3
    ura3 2023/06/13
  • トヨタ、全固体電池EVを27年にも投入 充電10分で1200キロ - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・投入する全固体電池を搭載したEVは航続距離が2.4倍・実用化は、EV市場のゲームチェンジャーとなりうる・全固体電池の市場規模は3兆8600億円、開発競争は激化トヨタ自動車は2027年にも次世代電池の命とされる「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を投入する。10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びる。弱点だった電池の寿

    トヨタ、全固体電池EVを27年にも投入 充電10分で1200キロ - 日本経済新聞
    ura3
    ura3 2023/06/13
    18年実用化、オリンピックで聖火ランナー先導して20年実用化、20年代、25年、27年とただただ伸ばしてるだけで全く進んでません。今の技術の先で全固体は無い。その間に半固体やドライ電極とかが伸びてコスト競争力なし