社内ミートアップでLTの時間をもらったので、ここに書いた内容を3分で喋ろうとしたんだけど、どうしても3分をちょっと超えてしまうので無理を言って4分もらって喋ってきた(運営のみなさんありがとうございます)。ぐったり。明日から普通のエンジニアに戻ります。 dev.to 実感を大切にしてみた こういうことに気をつけてLTしてみた: ブログの記事に書いてるコードを見せるんじゃなくて、実際のIDE内のソースコードを見せること そのときにIDEAのプレゼンテーションモードで見せること 実際にアプリを動かした状態でcurlで叩いて動いてるのを見せること Gatlingを実際にgradleで実行すること そこでBlockingAppのスレッドが増えるところをVisualVMで実際に見せること その方が聞いてて「へー。本当に動くんだ」とか「さわってみようかな」とか思ってもらえるかなーと思って。ってことで以下
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