シスコ、ついに独自のSDN製品群をリリース、コンセプトは「Application Centric Infrastructure」 米シスコシステムズは先週11月6日(現地時間)、同社のSoftware-Defined Networking戦略に相当する「Application Centric Infrastructure(ACI)」戦略と、それに対応した新製品群を発表しました。 戦略の核となる製品「Cisco Application Policy Infrastructure Controller (APIC)」は、ネットワークコントローラとしてネットワーク全体をポリシーに基づいて制御するだけでなく、将来的にはサーバ、ストレージを含むデータセンターのコンピューティングリソースを包括的に制御するという構想が明らかにされています。 すなわちシスコの戦略は、データセンターの制御そのものを自社製品
所謂 DNS Proxy、DNS Forwarder なるもの NAT裏(プライベートアドレス)にあるFTPサーバをグローバル側に公開したいのだが、ポート20/21だけをNAPTで通して、FTPのコントロール接続のNATと連動して動的に書き換えることはできるんだろうか、と調査中。 以前使用していた NTT のルータはコントロール接続の PORTコマンドの書換に対応していたので便利だったのだが。 #configure terminal (config)#!--- 内蔵 DNSサーバを有効にする (config)#ip dns server (config)#!--- 名前解決を有効にする (config)#ip domain-lookup (config)#!--- DNS view のデフォルト設定を開く (config)#ip dns view default (cfg-dns-view
Cisco 1812J で検証してます。 「Cisco IOS IP Addressing Services Configuration Guide, Release 12.4T - Configuring DNS [Cisco IOS Software Releases 12.4 T] - Cisco Systems」によると、 Cisco IOS は、ゾーン転送を実装していない。ip name-server グローバル設定コマンドでフォワードするネームサーバを指定する。 C1812J#sh ver | i Cisco IOS Cisco IOS Software, C181X Software (C181X-ADVIPSERVICESK9-M), Version 12.4(6)T8, RELEASE SOFTWARE (fc3) C1812J#conf t C1812J(config)
スーパーインター博士(通称:博士) 某所の某大学にて、情報処理技術を教える博士。専門はネットワーク。 たった一人しかいないゼミ生であるネット君をこきつかう。 どこらへんがスーパーかというと、髪が金髪になって逆立っているところ。 ハイパーネット助手(通称:ネット君) インター博士のただ1人のゼミ生。ネットワークについては全くの素人。 インター博士のゼミに入ったのは、評判の悪い博士から知識を奪い取り、いずれ取って代わろうという策略から。 どこらへんがハイパーかというと、オーラバトラーと共に巨大化するところ。
巷で話題になっている「Cisco 7200 Simulator」をご存知でしょうか? LinuxやWindows上でCiscoルータをエミュレートして、 本物のIOSを動かすことができるというトンデモナイソフトなのである。 特徴は以下のとおり。 PC上で本物のCiscoIOSをエミュレートサポートしているハードはCisco7200のみならずCisco3600シリーズや 2691、3725そして3745など1台PC上で複数台のルータを起動可能で、それらを仮想的に接続可能Ethernetスイッチやフレームリレースイッチ、ATMを使用した トポロジも可能ルータのポートを物理的なPCのNICにくくりつけ可能!!実際に使用してみると、これが以外にストレスなくPC上で 動作するから驚きである。 Cisco資格の勉強には、かつてないほど強力なツールで あることは間違いない。 用意するもの今回IOSエミュ
Cisco Live 2024 メルボルン 11月11日~14日、Cisco Live を開催します。AI に関する最新情報をお届けします。
Step4.コンフィグレーションレジスタを0x2142に変更するROMモニタからコンフィグレーションレジスタを0x2142に変更します。これにより、ルータ起動時にstartup-configのロードを行わずに初期状態で起動させることができます。 コンフィグレーションレジスタの変更は、次のコマンドを入力します。 rommon1>confreg 0x2142 Step5.ROMモニタからIOSのブートを実行するresetコマンドにより、IOSのブートを実行します。 Step6.ユーザEXECモードから特権EXECモードへ移行するルータは初期状態で起動するので、パスワードを入力せずにユーザEXECモードから特権EXECモードに移行することができます。 Router>enable Router# Step7.startup-configをrunning-configにコピーする初期状態で起動しても
SMI と EMI の違いの詳細については、「コマンドライン インターフェイスを使用した Catalyst 3550 シリーズ スイッチでのソフトウェア イメージのアップグレード」を参照してください。このドキュメントでは、Cisco IOS コードを VLAN 間ルーティングがサポートされるバージョンにアップグレードする手順についても説明します。 このドキュメントでは、レイヤ 2 が設定済みで、3550 に接続されている同じ VLAN 内のデバイスは相互に通信できると仮定しています。3550 での VLAN、アクセス ポート、トランキングの設定方法の詳細については、スイッチで実行されている特定の Cisco IOS バージョンの「Catalyst スイッチでのイーサネット VLAN の作成」を参照してください。 使用するコンポーネント このドキュメントの情報は、Cisco IOS ソフトウ
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