どこをクリックしたのかなどを、サーモグラフィーのように可視化できるツールです。 これを使うことで、サイト上で訪問者が注目を集めている場所や、 逆に思ったよりも効果が出ていない部分を知ることができるので、
どこをクリックしたのかなどを、サーモグラフィーのように可視化できるツールです。 これを使うことで、サイト上で訪問者が注目を集めている場所や、 逆に思ったよりも効果が出ていない部分を知ることができるので、
YouTubeの動画プレーヤーには、FlashのものとHTML5の、2種類があります。 以前までは、Flashプレーヤーだけでしたが、最近になり、HTML5プレーヤーが登場しました。iPhoneのSafariで、YouTube(PC版)を開くと、HTML5プレーヤーが起動しますね。HTML5プレーヤーなら、Flashが搭載していない機種でも、動画の再生が可能です(もちろんHTML 5に対応している必要アリ)。 以下に、HTML5プレーヤーを利用する手順を載せておきます。 まず、YouTubeにアクセスしましょう。 今回は、私が東京湾大華火祭に行ったときに撮った動画で、説明させていただきます。 いつもどおりにアクセスすると、このようにFlashプレーヤーが起動します。そこで、動画のURLの末尾に「&html5=True」とつけてみましょう。 http://www.youtube.com/wa
このところ、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを開催していまして、エンジニア人生に関するちょっとした小話をブログに書いていただくと、内容によっては、シリコンバレーに行けたり、iPad が貰えるかもしれない。という企画です。「え、ブログ書くだけでシリコンバレー? 」 なかなか太っ腹な企画です。 よい機会なので、宣伝がてら、自分もちょっと、昔話をしてみたいと思います。 振り返ってみると、自分がエンジニアとして経験を積むなかで、「ここが壁だったな」と思うところがぼちぼちありました。それが何で壁に感じたのかといま改めて考えると、いずれも体系的な知識がなかったために、それを乗り越えるための指針がなかったというのが大きかったように思います。 きれいなコードを書くにはどうしたらいいんだろう? 負荷分散って、どうやるんだろう? 溜め込んだデータをうまく活用するには、どうしたらいいんだ
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