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2006年10月10日のブックマーク (6件)

  • 右傾化はほんとうか? - 狂童日報

    最近マスコミでは「右傾化」を警戒する発言が目立っている。「右傾化」というのであれば、核武装をしてでも日という国を防衛するうんぬんの議論や、大東亜戦争は聖戦だったみたいな議論が増えているということを意味しなければならないが、今一つピンとこない。「若者バッシング」「ジェンダーフリーバッシング」というものもそうだけど、私はそういう主張をする人に実際会ったことがほとんどない。「ジェンダーフリーバッシング」や「右傾化」に属すると思われる知識人は、アカデミズムでは全然評価されていないし(そもそも論じている内容もひどすぎるし)、職場でも馬鹿にされているか腫れ物扱いかどちらかだろう。 はっきり言うが、「右傾化」に属するような発言は一般社会ではまだタブーに近いし、とくに学者の間では「保守」や「右翼」と見られることを極度に嫌がる雰囲気があり、『正論』『諸君』のような雑誌に論文を書くことは今でもかなり勇気のい

    右傾化はほんとうか? - 狂童日報
    urahayate
    urahayate 2006/10/10
  • はみだし大王 - livedoor Blog(ブログ)

    はみだしの「ヘイ!バディ」の回で少しだけ触れましたが、かつて「にんふらばあ」という雑誌がありました。 「にんふらばあ」のデータに関しては、「青山正明アーカイヴ」様がコチラで詳しくまとめられているので、大王が書くこともあまりないでしょう。簡単に触れておくと、読み物はもちろんですが、スナイパー系や犯罪系の写真も充実しており、バカバカしい考察や情報という点でも「ヘイ!バディ」と並ぶ(「ヘイ!バディ」廃刊後はその意志を継ぐ)雑誌でした。とにかく、最後の過激系雑誌だったってことです。 創刊5号に特に最終号とは書いてないですが、全部で5巻までだったかと思います。背景はわかりませんが「ヘイ!バディ」同様に突然の廃刊だったんでしょうか?5号の巻末には投稿募集の呼びかけもありますし・・・。編以外には「にんふらばあ文庫」として、読み物系が数冊ありました。ちなみに4号の「最新地下ビデオ情報2」は、まさ

    urahayate
    urahayate 2006/10/10
  • はみだし大王 : ファイル24 90年代のロリータ雑誌「プチミルク」 - livedoor Blog(ブログ)

    このブログでは「画面大王」の来の趣旨である、一般に流通していたロリータ・盗撮ビデオの紹介、 考察とはややズレるものの大王や皆様が気になる情報を取り上げていこうと思います。 ***当サイトに対するコメントに違法画像、違法販売サイトへのリンクを貼り付けるのは禁止です。*** リクエストにお応えして取り上げてみました。ロリータ業界が最後の盛り上がりをみせていた90年代中盤、数少ない頑張っていた雑誌の一つ「プチミルク」。 現役中学生アイドルマガジンということで、現在のノーヌードのU-15アイドル雑誌「C●u-B●h」や「ピ●ア☆ピ●ア」に通じる、水着やブルマ姿の10代アイドル達がグラビアや表紙を飾っていました。その一方で、もちろん少女モデルのヌードグラビアやロリータビデオの紹介、少女盗撮投稿写真など今では掲載不可な内容も満載で、当時のロリータ雑誌の中でも高い人気がありました。 「ザ・●レビ

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    urahayate 2006/10/10
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    urahayate 2006/10/10
  • 2006-10-08

    要約:問題「なぜワンピースでは誰も死なないのか」の答え。 前提: ワンピに限らず、『誰一人死なない』設定ってのは、バトルマンガとしては盛大に白けて当然なんだわ。だって、負けても失うモノはないもの。 http://d.hatena.ne.jp/./SnowSwallow/20061005/1160076332 伝わらないのは、僕が、血も涙も無い冷徹非情な爬虫類のような人間だからかもしれませんが、そうでなければ尾田先生の力不足だと思います。 http://blue.ribbon.to/~cagami/dansyaku_WJ06_42.shtml 論: よほどの間抜けな作家でなければ、生と死について軽々しく描くことはないだろう。 勝って失われるものもある。 誰だって死んでいいわけがない、だが、誰もがいつか死ぬ、時が来れば。 その当たり前の事実を描くために、どれだけのページを尽くせばいいのか。

    2006-10-08
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    urahayate 2006/10/10
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    urahayate 2006/10/10