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ブックマーク / shrak.blog17.fc2.com (6)

  • 喪男道 ある意味ワーキングプアな"はてなの非モテ"

    非モテ、鯛男達へのプレゼント」の記事に関連して。 所謂「はてな非モテ」(喪男ではなく非モテ)のブログを見るに、 彼らってすごく女性に優しいですよね。 (優しさといっても、甘やかすタイプの優しさですが) 私を筆頭とした喪男のように女性を嫌悪対象としている奴は少数で、 クソタイクリルタイとかいう非モテグループに到っては なんとOFF会で女性参加を認めるという、 喪男からすると暴挙に等しい行いも平気で行って、 殺伐とせずに無事終了したようなのです。 (これに限らず、はてな非モテOFFでは女性参加はデフォですが) これ、私がその場に居たら下手すりゃ暴力事件に発展してたかもw それは行き過ぎとしても喪男板でこんな事をやったら間違いなく斬首です。 彼らは基的にモテたいという願望を捨ててない鯛男ですし、 当然ながら多少の差はあれ女性に対して希望的観測を持っているし、 それに伴い(我々から見ると)

  • 喪男道 水子供養OFF会を終えて・・・

    日、喪男道主催「水子供養OFF会」を上野の両大師(開山堂)で行いました。 hirasaka氏、めかちゅーん氏、古巨人氏、太田氏、そして私の計5名にて、 お地蔵様および周辺の掃き掃除、水拭き等を行い綺麗にしました。 そして各自が持参したお気に入りのお菓子やお線香をお供えして、 最後はめかちゅーん氏の読経と全員での黙祷にて終了。 古巨人氏と太田氏は丁寧な水拭きを、めかちゅーん氏は難解な読経を、 hirasaka氏は掃き掃除および水汲み等を・・・と 蒸し暑く小雨も振る中で汗だくになりながら皆様一生懸命に 水子供養を頑張ってくれたことに深く感謝致します。 (こういう事を一生懸命に出来るのが喪男の良い所!!) 水子供養が終わった後は上野駅近くのレストランにて事をしながら、 各々喪男話に華を咲かせて、最後は古巨人さんのリクエストにより カラオケにて盛り上がって二次会、三次会も終了となりました。 (

    urahayate
    urahayate 2006/07/30
  • 喪男道 水子供養OFF会・・・

    7月に入り、夏模様となってまいりました。 アバンチュールだか何だかを求めて中絶が多発しそうな時期。 お盆も近づくという事もありまして、2回目の水子供養を行おうかなと。 (前回は去年のクリスマスでした) 今回は安易な理由によって命を奪われる水子に遺憾の意を思う 喪男同士で一緒にお寺参りにでもと考案中です。 7月末~8月前半の土曜日あたり(夏コミの日は外す)を予定。 前回は千葉県市川市の光寺で供養を行いましたが、 場所的にあまり交通の便が良いとは言えない場所でしたので、 東京あたりで水子供養を行っている寺院の情報を ご存知の方はカキコして頂けるとありがたいです。 おおまかな予定としてはお昼頃に集合して、水子供養を行った後に 事でもしながらゆっくりお話でも出来ればと考えております。 詳細が決まりましたら、またブログにて報告いたします。 ※追記※ まあ、供養などをしたところで死んだ人間は報われ

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    urahayate 2006/07/02
  • 喪男道 第一回喪男道OFF会を終えて

    5月13日に喪男道主催でOFF会を開催致しました。 参加を表明して下さった方は以下の7名です。 (omaru氏は仕事にて残念ながら参加できませんでした) WATA氏 hirasaka氏 隊長@八玉子煩悩隊氏 Travis氏 澱笙氏 めかちゅーん氏 omaru氏 私は秋葉原で同人誌を漁ったあと、待ち合わせ場所にて待機。 事前に遅れる連絡があった隊長氏を除き、皆さん時間通りにキッチリと集合。 喪以外のOFF会でも何度か幹事を経験した事がありますが、 全員が時間をキッチリ守ってくれるという経験は初めてで、ちょっと感動。 (ここらへんは喪男の生真面目な面が良い方向に発揮されてますね) 皆さん生粋の喪男であると同時に、バイタリティにも溢れた方々でした。 鉄道関係の知識(と情熱)が豊富でメディアから取材を受けた方、 株取引関係のベテランで、テレビ取材を受けたりしている方、 格闘技に情熱を燃やす方、 オ

    urahayate
    urahayate 2006/05/14
  • 喪男道 ラストジェダイ

    以下の記事を拝見して色々と気がついた事がありました。 「クラスメートにとっての「良い子」と、親・教師にとっての「良い子」は違う」 ********************************************************** 学校という場では大まかに言って、 ・教師&親 ・クラスメート というふたつの勢力・価値観があり、このふたつは対立しています。 この、どちらか一方に対して「良い子」でいようとすると、 同じ行動がもう一方の勢力に対しては 「悪い子」という評価で捉えられてしまう。 makinamikonbuさんが、「親や学校教職員にとっての『イイ子』」 という表現を使っているのは、ここらへんを考慮してのことだと思います。 で、「ファッション」というのは基的に 「クラスメート側」に対してプラスに働く価値観なんですね。 だからこそ、「ファッション」は「親・教師側」への「

  • 喪男道 仲裁と加担

    先日、ローゼンメイデントロイメントの最終回を視聴しました。 アニメとしては非常に楽しめたのですが、最後のあたりで 喪男として色々と考えさせられる場面がありました。 ヒロインである真紅(非戦主義者)は薔薇水晶という冷酷なドールに 姉妹達を何人も殺され、ついにブチキレて気で戦いを挑みます。 激戦を経て真紅が薔薇水晶を打ち倒し、あと一撃で完全破壊というところで 主人公のジュンが「やめろ、殺しちゃいけない!!」と諌めました。 その言葉で止めを刺すことを躊躇った真紅ですが、 薔薇水晶はその隙を見逃さず、水晶の剣で真紅を串刺し。 それを目の当たりにしたジュンは 「どうしてこんなことを!!」と薔薇水晶に叫びますが・・・ 悲劇的なシーンでありますが、私はそれ以上にある事を思いました。 「真紅がやられたのはテメーのアホさのせいだ!!」と・・・ 薔薇水晶が情け容赦なく他人を傷つけられる存在であると。 これは

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