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ブックマーク / bunshun.jp (3)

  • 「ドリフって仲いいんですか」と聞かれ…加藤茶、仲本工事、高木ブーが明かした“志村と長さんの本当の関係” | 文春オンライン

    高木 2年前だから、まだワクチンもなくて、医者も治し方を知らないし、世の中がてんてこ舞いになってた時期だよ。よりによってそんな時に罹るなんて……。今なら助かって帰ってくる人も多いだろ。そう考えると、余計なこと言うようだけど、もし志村があと1週間でもコロナに罹るのが遅かったら、きっと助かってたよ。もっと病院の体制も整っていてさ、違った結果になったと思うんだよな。 加藤 まあな。でもあいつだって罹りたくて罹ったわけじゃないからさ。不可抗力だよ。 高木 不可抗力だなんて、一言じゃ言えないよ。あんな早い時期に罹って、やっぱバカだよ。 加藤 いや、言えるんだよ。罹ったのは仕方ない。あの頃は、無理だったんだよ。 高木 そうかな。 加藤 長さん(いかりや長介)が死んで18年だろ。あっという間だよな。こんなこと言うとなんだけどさ、志村がいないとコントはできないけど、長さんがいなくても、不思議と4人だけでも

    「ドリフって仲いいんですか」と聞かれ…加藤茶、仲本工事、高木ブーが明かした“志村と長さんの本当の関係” | 文春オンライン
    urakenism
    urakenism 2022/06/01
  • 38歳バツイチ独身の私が、婚活目的ではなくマッチングアプリを始めてみた理由と“その結果” | 文春オンライン

    欧米を中心に世界中で使用されているマッチングアプリTinder(ティンダー)」。その実体験を赤裸々に描いた松千秋さんによる漫画『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』(幻冬舎)が刊行され、11月18日からテレビ東京でドラマ化される。 「当初の連載タイトルはそのまんま『38歳バツイチ独身女がティンダーをやってみた結果日記』だったんですが、私が使い始めた2018年当時は、その名を他人に言うのが憚られるほど、巷の認識としてはユーザーだと公言するには恥ずかしいアプリだったような気がします」と語る作者の松さんは、なぜ自ら危険な“火口”に近づいたのか?

    38歳バツイチ独身の私が、婚活目的ではなくマッチングアプリを始めてみた理由と“その結果” | 文春オンライン
    urakenism
    urakenism 2020/11/19
    ティンダーは女性慣れしたスマートなイケメン、いわゆる女が好きな『オス』といくらでもセックスできるアプリだからその感覚になれてしまうと婚活アプリにいる男性の水準に満足できなくなるのは当然。
  • 大江千里58歳「僕の日本でのピークは、91年『格好悪いふられ方』のリリース直前だった」 | 文春オンライン

    大江 ニュースクールというマンハッタンの学校でジャズを学んで、ちゃんと卒業するっていうのが移住のきっかけでしたけど、その流れでアメリカでも仕事ができるように頑張るかって、そのまま10年経っちゃいました。 おぐら 落ち着く場所になりましたか? 大江 ほっとはしますね。自分の機材があって、犬がいて、友達もいて。あぁ、ここが居場所だなって。 速水 逆に、日に帰ってきた時の居場所っていうのは、大阪のご実家? それとも東京? 速水健朗さん 大江 東京に居場所はないですよ。そうなると実家ですかね。父がいて、帰ってきたら必ず追い焚きでお風呂を沸かしてくれて、パンツは自分で洗って、庭に干す。それが里帰りです(笑)。 おぐら たまに来る東京は、どんな街に見えますか? 大江 アメリカに行く前は六木ヒルズの近所に住んでいて、どこも懐かしくて思い出だらけなんだけど、やっぱりずいぶん変わりました。なんか未来を目

    大江千里58歳「僕の日本でのピークは、91年『格好悪いふられ方』のリリース直前だった」 | 文春オンライン
    urakenism
    urakenism 2018/09/17
    本物の大江千里は何番でしょう?
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