2012年2月2日のブックマーク (5件)

  • AKB48の握手会で変態行為続出!体液をつけて握手、乳揉みやスカートに手を入れるファンも増加 : はちま起稿

    1 名前: 影の大門軍団φ ★ 投稿日:2012/02/02(木) 18:36:08.86 ID:???0 『AKB48』の“握手会”は、もはやトラブルの巣窟のようだ。メンバーのなかには「もう、やりたくない」と不満をあらわにする者が続出しているという。 とにかく以前から握手会は物議を醸してきた。握手会はファンと彼女たちが直接触れ合える場だが、 「“握手券”はCDの何枚かに1枚入っていて、それ欲しさに1人で多数のCDを購入。握手券が手に入るとCDをその場で捨てたり、在庫処分のようにネットで叩き売りにする。当に聴くために購入されているのか疑問があるんです」(音楽ライター) しかも、最近では直接犯罪につながるケースも目立ってきている。 「CDを手に入れるために万引きするファンが激増。また、握手会の会場で握手券を持っている人間を見つけて脅して奪い、御用となった人間もいます」(前出・同)

    urakimura
    urakimura 2012/02/02
    猛者というか勇者というか・・・このネタで今夜もご飯が上手い方がいらっしゃるのかと思うと・・・せつなさアップ。
  • http://neetetsu.com/archives/51790890.html

    urakimura
    urakimura 2012/02/02
    人の好みが千差万別なんだなぁ、という事がこのスレの主旨なんですね。 よくわかります。
  • 無料で使える東芝の録音・音声書き起こし専用クラウドエディタ「ToScribe」

    音声データに登場する発言者を分類して各発言の話者を特定する「話者分類機能」、書き起こした文章の文末・表記のゆれ・誤字・脱字などを検出する「整文支援/校正支援機能」、テキスト中のカーソル位置から音声再生を開始する「自動頭出し機能」、エアコン・プロジェクターのファンノイズなどを抑える「ノイズ除去/聞きやすさ向上機能」、声の高さを変更せずに話速を調整する「話速変更」といった、「音声書き起こし」「文字起こし」などの作業を支援するための機能が満載のすさまじい完全無料音声データ書き起こし支援サービス「ToScribe」が東芝からリリースされました。 なお、現在は試験的な公開であり、2012年2月9日(木)正午までにユーザー登録した場合はその後もサービス利用が可能、とのことなので登録して使ってみました。今までもいろいろな文字起こし支援のソフトやサービスを利用してきたのですが、今回の東芝の無料サービスはか

    無料で使える東芝の録音・音声書き起こし専用クラウドエディタ「ToScribe」
    urakimura
    urakimura 2012/02/02
    自分で文章起こすときに、パソコン占有してしまうのが(リソース上)問題でした・・・ついに最適解が登場か・・・
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

    urakimura
    urakimura 2012/02/02
    「ネットはバカと暇人のもの」などという本も出ていたなぁ・・・と思った次第です。
  • 「ソニーならではのXperiaを」──新社長・平井氏、モバイルを最重点に「選択と集中」

    「ソニーの置かれた状況は極めて厳しい」──4月1日付けでソニーの社長兼CEOに昇格する平井一夫副社長が2月2日、都内で会見し、モバイル事業へのリソース集中やテレビ事業の再建など、新体制下での重点施策について説明した。一方で「多くの痛みを擁する判断に直面するだろうが、それに憶していては一歩も前に進めない」と不採算事業の売却・撤退も進める考えを示した。 平井氏は「一貫して目指してきたのは『ソニーらしい製品』『ソニーらしい体験』の提供であり、ソニーのサービスを使って当に良かったと笑顔を浮かべてもらうにはどうしたらよいかを考えてきた」という。新体制では「リソースを集中領域に大胆に投入し、ネットワークなどと融合して顧客体験につなげていく」ため、「変化に向けて大きく舵を切らなければならない」と強調。「競争相手も経営環境も待ってはくれない。それを自覚し、強い意志と覚悟をもってやりとげる」と意気込む。

    「ソニーならではのXperiaを」──新社長・平井氏、モバイルを最重点に「選択と集中」
    urakimura
    urakimura 2012/02/02
    ストリンガー体制の打破が最優先の「選択と集中」なのではないか疑惑。