ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (2)

  • ホリエモン「不動産業界に新しい波がやってきている」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    ホリエモンこと堀江貴文氏は、インターネットが不動産業界の仕組みを変えるかもしれないとこう語る。 *  *  * スマートフォンでモバイルブロードバンドインターネットができるようになって世の中は大きく変化してきているが、その一つの大きな流れが中抜き業者の利益率の低下である。 不動産仲介業というのは典型的な中抜き産業である。そして規制に守られている。例えば、宅地建物取引主任者の資格がある者がいないと不動産仲介業は営むことができない。そして業界で物件情報をネットワーク化して共有はしているものの、どこも貸主・借り主の両方に課金している。そして大体どこも同じような手数料体系である。 しかし、スマートフォンの普及が進んで、抜け駆けをして(つまり通常の市場原理に基づいて競争がはじまったということだ)手数料ゼロ円の業態が出てきたのである。 実質的無店舗営業、営業マンの数を徹底的に減らし、事務コス

    ホリエモン「不動産業界に新しい波がやってきている」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    uranaizuki
    uranaizuki 2015/02/10
    仕組みがどんどん変わっていきますね。
  • 「家事は2万で外注しろ」議論白熱 (web R25) - Yahoo!ニュース

    どれだけ面倒でも、自分か家族の誰かがやらなくてはいけないのが「家事」。とりわけ共働き夫婦の間などでは、家事の分担を巡ってケンカになりがちだが、「月2万円で業者に頼め」という意見が登場し、ネット上で議論を呼んでいる。 これを提唱したのは、作家で人気ブログ「金融日記」管理人の藤沢数希氏。藤沢氏は1月30日、ツイッターで、 「共働き夫婦の家事の分担の問題がたびたび話題になるが、そんなもん月に2万円も払えば業者が全部やってくれるのに、なんで押し付けあってるのか理解に苦しむ」 とツイートし、堀江貴文氏が「馬鹿だからでしょ」と応じた。これにツイッターユーザーたちが、 「俺が常日頃思ってることと同じだ」 「その通り。うち揉めたこと無いよ」 「月20万の間違いじゃないですよね?」 「なんでそんな金額で収まるのか理解に苦しむ」 などと、賛否の声を寄せて反応し、議論に。 すると今度は別のブロ

    「家事は2万で外注しろ」議論白熱 (web R25) - Yahoo!ニュース
  • 1