2022年4月9日のブックマーク (2件)

  • スマホゲーム感覚で農業参加 人が操作するロボットが目指すミライ 体験共有型ロボの可能性

    働く人に役立つプラスαな考え方に注目する「αism」。 茨城・常陸大宮市にあるイチゴ農園。 真っ赤に実ったイチゴを収穫しているのは、人ではなくロボット。 農業と人が、ロボットを通してつながる農業参加システムとは。 茨城県で行われた、ロボットによるイチゴ摘み体験会。 ロボットの操作は、スマートフォンで行われている。 ロボットについている2つのカメラを切り替えながら、まるでクレーンゲームを操作するように、イチゴを収穫していく。 体験した人「自分的にはつかんでいると思っても、引くと外れちゃったりしているので難しい。自分の手と違って」 これは、ロボットを通して人が農業に参加するシステム「RaraaS(ララース)」の実証実験。 離れた場所からロボットを操作して収穫するサービスを、2024年までに提供予定。 H2L・玉城絵美代表「例えば入院していたりとか、遠隔地に住んでいるということで、外出が困難で農

    スマホゲーム感覚で農業参加 人が操作するロボットが目指すミライ 体験共有型ロボの可能性
    urandom
    urandom 2022/04/09
    うまくすれば、初期のreCAPTCHAがOCRの改善も兼ねていたように、自動で収穫・検品するための機械学習の教師データ取りに使えそう。
  • ロシア、各国に「結果」脅すメモ回す 国連人権理事会の資格停止問う採決前

    (CNN) 国連人権理事会におけるロシアの資格停止を問う決議案の採決前に、ロシアが各国に「結果」を脅すメモを回していたことがわかった。人権理事会の複数の情報筋が明らかにした。 決議案は米国が中心となって提案した。 CNNに共有されたメモには、「こうした取り組みへの支持だけでなく、採決での等距離の態度(棄権または無投票)も非友好的な姿勢とみなされることは言及するに値する」との文言が書いてあった。 国連総会での採決は7日に行われ、賛成93、反対24、棄権58の結果だった。

    ロシア、各国に「結果」脅すメモ回す 国連人権理事会の資格停止問う採決前
    urandom
    urandom 2022/04/09
    もうちょい詳しい話 https://www.reuters.com/world/europe/un-vote-thursday-us-push-suspend-russia-rights-council-2022-04-06/ / 票数に少しは影響があったとして周辺国のロシアへの警戒心が増大していざという時に敵に回りやすくなる結果になりそう