2022年5月11日のブックマーク (4件)

  • 「金を溜め込むな。使え」と言うけどなにに使ったらいいのかわからない

    パッと思いつくのだと旅行と高い飯だけど、いまはそのどちらもできないし。 ゲーム漫画映画もサブスクその他を使えば安価だし、そこに高い金額かけるほうが難しくない? 服も一着数千円で満足できるものが買えるし、そもそもコロナ禍であんまり出かけないから新しく買う必要もない。 結果、自然と貯金が溜まっていくんだけど、それを消費に回せと言われてもなにを買えばいいのかわからない。 家電とかも数年に一回しか買い換えないから新しく消費できない。 5万以上の消費するのかなり難しくない?みんな何に使っているの?

    「金を溜め込むな。使え」と言うけどなにに使ったらいいのかわからない
    urandom
    urandom 2022/05/11
    株式。
  • 猪瀬直樹元都知事、参院選出馬へ「最後のご奉公」 維新の「目玉候補」国政に初挑戦 - スポーツ報知

    作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏(75)が今夏の参議院選挙に出馬する意向を固めたことが10日、分かった。日維新の会の比例代表となる見通し。同氏に近い関係者が明らかにした。選挙区か比例かで調整が難航していたが、最近になって決着したとみられる。気鋭の作家として政治番組などに出演し、都副知事、都知事などを歴任。その高い知名度を見込み、目玉候補として全国から比例票を集める狙いだ。人も「最後のご奉公」と意欲満々という。 日維新の会は著名人を中心に擁立作業を進め、比例で元プロ野球選手の青島健太氏(64)、歌手で俳優の中条きよし(76)、元マラソン選手で元熊県議の松野明美氏(54)を参院選の候補者として公認する方針を決定。猪瀬氏は2015年12月、大阪府市特別顧問に就任するなど、維新との関係も近いことから、早い段階で候補者としてリストアップされていた。猪瀬氏に近い関係者は「国政は初挑戦。人にとっ

    猪瀬直樹元都知事、参院選出馬へ「最後のご奉公」 維新の「目玉候補」国政に初挑戦 - スポーツ報知
    urandom
    urandom 2022/05/11
    5000万円事件は後ろ盾のなさが効いた格好で相対的に少し気の毒だったし、在野の評論家としてはそこそこいい仕事していたと思うけど、政党から声がかかったので浮かれて比例で出馬して全てぶち壊しにしていくスタイル
  • わずか4カ月でApple Watchのバッテリーがダメになり修理交換しようとしたら端末料金満額を支払わされた話

    Apple公式の修理サービスには、修理してほしい端末を店舗まで持って行って修理してもらう「持ち込み修理」と、Apple指定の配送業者に修理端末を引き取ってもらい修理する「配送修理」の2種類が存在します。家の近くに対象店舗がない人や地方の暮らしの人にとって、家まで端末を引き取りに来てもらえる「配送修理」は非常に便利でありがたいサービスなのですが、このサービスを利用した男性が端末が保証期間内であったにもかかわらず端末料金満額を支払わされてしまうという事態に遭遇しています。 An Apple-FedEx debacle had a local man caught in the middle, batted back and forth - The Boston Globe https://www.bostonglobe.com/2022/05/09/business/an-apple-fede

    わずか4カ月でApple Watchのバッテリーがダメになり修理交換しようとしたら端末料金満額を支払わされた話
    urandom
    urandom 2022/05/11
    Big techからサポートを引き出す唯一の手段としてネットに書き込んだりマスコミにタレこんだりしてガンガン炎上させるのが最適解として定着しているな。
  • 「税金で作ったソフトのコードは公開されるべき」とする署名活動 | スラド オープンソース

    政府機関や自治体が提供するアプリやサービスは税金を使って開発されているが、それらのソースコードが公開されることは少ない。そこでFree Software Foundation Europe(FSFE)が「税金で作られたソフトウェアのコードは公開されるべきである」として署名を集めているとのこと。同団体では「似た機能のアプリケーションをゼロから作りなおす必要がなくなる」などの公開によるメリットを上げている。公的資金を用いて公共の目的のために開発されたソフトウェアに関しては、自由かつオープンなライセンスのもとで公開することを義務付ける法律を各国政府に求めていくとしている(署名サイト、GIGAZINE)。

    urandom
    urandom 2022/05/11
    もともとEUは政府のソフトウェアのオープンソース化に熱心で、EU著作権法に準拠しつつGPLに変換可能なEUPLというライセンスを採用している。米国でも、連邦政府機関の著作物はパブリックドメインとして扱われる。