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負荷テストに関するurapicoのブックマーク (3)

  • 負荷テストことはじめ

    31. スレッド毎に異なるデータを使用したい 「HTTPリクエスト」のリクエストパラメータは設定された文字列を使用しますが、 全てのスレッドにおいて ・同一のログインID,パスワードで処理をする ・同一の検索条件で検索処理をする テストシナリオは現実的ではありません。 スレッド毎に異なるデータを使用したい場合には、 CSVデータファイルから取得する「CSV Data Set Config」を使用します。 スレッド1 ・・・ CSVデータファイル ログイン処理 検索処理 ログインID,password,検索条件1,検索条件2,・・・ スレッド1 loginId1,pass1,サッカー部,PHP,・・・ スレッド2 ・・・ スレッド2 loginid2,pass2,卓球部,perl,・・・ ログイン処理 検索処理 スレッド3 loginid3,pass3,剣道部,パイソンという独自言語,・・・

    負荷テストことはじめ
  • Apache JMeterのBSF PostProcessorを使ったHTTPレスポンスの処理

    最近Apache JMeterのBSF Processorを使った負荷テスト計画の作成を行ったのでメモ。 負荷テストで広く使われているApache JMeterですが、BSF(Pre|Post)Processorという機能があります。 JMeterの標準機能では処理できない場合にJavaScriptRubyPythonなどを使った処理を使うことが出来るもの。 今回はWebAPIにGETでリクエストを投げ、返ってきたJSONレスポンスをパースした後、その値を元に再度リクエストを投げるという処理を実装。 大まかな流れとしては CSVファイルを読み込み、各種パラメータを決定 WebAPIにGETでリクエストを投げる JSONレスポンス内の結果件数を示す値が0になるまで次のリクエストを投げる 結果件数が0になった段階で全体の処理を終了 となります。 以下詳細。 スレッドグループの詳細は以下の画

  • 負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    負荷試験ツール インターネット破壊を公開しました。 こちらはずっと社内で負荷試験に使用していたツールです。社内で使用していたものなので、ソーシャルアプリ向けの機能などが多少追加されていますが、もちろんんそれ以外のWebアプリケーションでも使用できます。 基的にはApache JMeterのようなWebアプリケーションむけのシナリオ負荷試験ツールです。コマンドラインオペレーションだけで実行でき、サーバー上で簡単に負荷試験を実施できるのが特徴です。POSTリクエストなどはもちろん、レスポンスのチェックやUserAgentの偽装、ランダムな値をパラメーターにセットする機能も実装しています。 注意: 当然ながら自分の管理下にないサイトに向けて負荷試験ツールを実行するのは絶対にやめてください。非常に危険です。 物騒な名前がついていますが、これは完全にわたしの小児的感性の趣味によるところです。地震で

    負荷試験ツール「インターネット破壊」を公開しました : DSAS開発者の部屋
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