タグ

memcachedに関するurapicoのブックマーク (7)

  • memcacheのstatsコマンドメモ - taka512's blog

    有効期限前のデータがmemcacheから追い出されていたのでその時のメモ 容量が怪しそうなのでstatsでデータを見てみると $ telnet localhost 11211 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost.localdomain (127.0.0.1). Escape character is '^]'. stats 結果を眺めると・・・・ 最初、「bytes」の項目が容量に近かったので容量一杯と判断したが 実はmemcacheは確保したメモリを開放するわけではないので この値で容量が一杯とは判断できないらしい。 (もしかしたら有効期限切れのデータが詰まっているかもしれないので) で、見るべきところは「evictions」の項目で有効期限に達してないデータが memcacheより追い出されたらここの値が増える。 で、原因はやはりmem

    memcacheのstatsコマンドメモ - taka512's blog
  • memcached の中身を確認するなら memcached-tool コマンド | バシャログ。

    蚊取り線香の焚きすぎで目がかい~~の。nakamura です。今年なんか蚊多くありません? 以前に CakePHP の特集 で取り上げたりもした memcached ですが、キャッシュの中身を簡単に確認できるツールないかな?と探していたところ memcached-tool というコマンドがある事を知ったので今回ご紹介しようと思います。 memcached-tool コマンドは memcached をインストールすると自動でくっついてくる、言ってみればめっちゃシンプルな memcached クライアントです。機能的には参照系のものしかなく、キャッシュの中身を書き換えたり削除したりというのはできないようです。 オプション オプションは display, stats, dump の 3 つしかありません。ちなみにオプションなしでコマンドを実行すると使い方が表示されます。こんな感じ↓ memcac

    memcached の中身を確認するなら memcached-tool コマンド | バシャログ。
  • [memcached] memcachedコマンド一覧 - Life with IT

    2008/5/21更新 対応バージョン: 1.2.5 memcachedで使用可能なコマンドには以下の種類がある。 set / get データの格納 / 取得 gets データの取得(後述のcas ID付) replace 既存のデータの変更 append 既存のデータの後ろにデータを追加 prepend 既存のデータの前にデータを追加 cas キーとcas IDのペアで既存のデータを特定して内容を変更 incr / decr 既存のデータの加算/減算 delete データの削除 stats サーバの利用状況のレポート コマンドは以下のフォーマットで指定する。 set, replace, append, prepend <コマンド> <キー> <フラグ> <有効期間> <サイズ> cas <コマンド> <キー> <フラグ> <有効期間> <サイズ> <cas ID> incr, decr

    [memcached] memcachedコマンド一覧 - Life with IT
  • Memcacheはやっぱりすごかった

    森川です。恥ずかしながらmemcacheを使うくらいならtmpfsとかMySQLのHEAPテーブルを使えばいいじゃん、などと思っていたのですが、今回簡単なベンチマークをやってみて心を入れ替えました。 はい、memcacheは偉大です。すごく速いです。 テストとして10万件のデータをINSERTして、そこから該当するデータを10万件取得します。まずはmemcacheを使用した場合です。 今回はdagレポジトリのRPM版memcachedとソースからインストールしたPHP 5.2.3を使用してpecl installでmemcacheエクステンションをインストールしています。memcachedの設定はデフォルトのままです。 # yum install memcached # pecl install memcache # vi /usr/local/lib/php.ini extension=

    Memcacheはやっぱりすごかった
  • memcachedを知り尽くす 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    memcachedを知り尽くす 記事一覧 | gihyo.jp
  • memcachedクライアントライブラリ(Perl,PHP編) « さくらインターネット研究所

    当ブログをご覧のみなさまこんにちは。さくらインターネット研究所の大久保です。 前回までKVSとmemcachedプロトコルの概要を説明させていただきました。 Key Value Storeについて memcachedプロトコルについて 今回はプログラミング言語からmemcachedプロトコルを介してKVSにアクセスする方法について、PerlPHPのクライアントライブラリのインストール方法、簡単なコードを解説したいと思います。 まずはクライアントライブラリをインストールします。以下はFreeBSDのPortsを使った方法です。手元の検証環境ではFreeBSD 8.0-RELEASE、perl 5.8.9を使用しています。 % cd /usr/ports/databases/p5-Cache-Memcached % make install いくつかの関連するモジュールも一緒にインストールさ

    memcachedクライアントライブラリ(Perl,PHP編) « さくらインターネット研究所
  • memcachedプロトコルについて

    ※ memcachedプロトコルの仕様書は以下にあります。 http://code.sixapart.com/svn/memcached/trunk/server/doc/protocol.txt データの保存を行うコマンド(set,add,replace,append,prepend)は、以下のような文法となります。 <コマンド> <key> <flags> <exptime> <bytes> <data> <key>は保存するためのキー名を指定します。実装によっても異なりますが、最大長は250byteです。 <flags>はアプリケーション特有の32bitの値(0〜4294967295)を指定することができ、データの取得時に格納した時の値が返されます。 <exptime>はデータの有効期間を秒数で指定します。指定した時間経過すると、自動的にキーが削除されます。0を指定すると自動削除され

    memcachedプロトコルについて
  • 1