2024年5月30日のブックマーク (1件)

  • 映画『ミスト』から感じる作品の深み #後味悪い結末 - 人生折返し地点通過しました

    今日はアナログイラストです。 先日、中2長女と洋画を見た。 随分前に録画してほったからしになっていた、「ミスト」という2007年のホラー・パニック映画だ。 原作はスティーブン・キング。 とある田舎町に住む有名な画家が、嵐で被害を受けた家の修理用品の調達のため、子供と一緒にスーパーに向かう。 スーパーに到着後、周りが何も見えなくなるほどの濃い霧が発生、しかもその霧の中に得体の知れない「何か」がいる。 霧の中に引きずり込まれた人は、血しぶきをあげて戻ってこない。 恐怖に怯える買い物客はスーパーに立てこもるが、次々と犠牲者が…というお話。 公開当時、「決して結末を話さないで下さい」という宣伝がされていた気がする。 とびきり後味の悪いエンディングが待っているからだ。 私はデートで(!)見に行ったのだが、あまりの衝撃のラストに、映画終了後もしばらくシアター内がシーンとしていたし、デート相手ともその後

    映画『ミスト』から感じる作品の深み #後味悪い結末 - 人生折返し地点通過しました
    uraraka20240416
    uraraka20240416 2024/05/30
    お2人とも観られたことがあるんですね‼️ホンットに残酷なラストでしたよね💦でもあの結末だったからこそ、逆にリアルかな、と長女と話してました!「セブン」もブラピのカッコ良さ目当てで観ると、ダメですね(笑