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  • ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ ファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)黎明期の1985年12月にアイレムから発売された,「スペランカー」という作品をご存じの方も多いだろう。自分の身長程度の高さから落ちるだけで死んでしまうという,「テレビゲーム史上最弱」と讃えられた(?)冒険家が主人公として活躍するアクションゲームだ。ひ弱な主人公の伝説は,当時その難度に歯ぎしりしたファンから,その頃まだ生まれていなかった若いプレイヤーにまで広く伝えられ,発売から27年が経過した現在も愛され続けている。 「みんなでスペランカー」 そんなスペランカーをこの時代にリメイクし,「みんなでスペランカー」として,日の現地法人と共に自社ブランドでリリースしている

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  • インディーズゲームの小部屋:Room#238「LA-MULANA」

    インディーズゲームの小部屋:Room#238「LA-MULANA」 編集部:ginger ヒッグス粒子のおかげでダイエットに成功し,常に前向きな気分になって年収もぐんぐんアップ。今では美人秘書をはべらせて,自家用クルーザーでワイングラスを片手に葉巻をくゆらせている筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第238回は,NIGOROの「LA-MULANA」を紹介する。やるなあ,ヒッグス粒子。もはや筆者は人生勝ち組なので,今日はもう仕事を切り上げて帰ってもいいですか? ダメですね,すみません。 作は,インディ・ジョーンズのような中折れ帽と鞭がトレードマークのワイルドな考古学者・ルエミーザ博士を操作して,すべての文明の始まりと言われる謎の巨大遺跡「ラ・ムラーナ」に眠る“生命の秘宝”を求め,遺跡の中を探索するアクションゲーム。もともとはPCゲームとして制作されたアマチュア作品を,201

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  • 「SILENT HILL 2」のキャラクター,レッドピラミッドシングのスタチューが11月に発売

    「SILENT HILL 2」のキャラクター,レッドピラミッドシングのスタチューが11月に発売 サイレントヒル2/ レッドピラミッドシング 1/6スケール PVCスタチュー 配信元 豆魚雷 配信日 2012/09/10 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 「サイレントヒル2」より 「レッドピラミッドシング」 1/6スケール PVCスタチュー 2012年11月発売 株式会社豆魚雷(東京都杉並区)は、2011年設立の新興フィギュアメーカー・株式会社Gecco(大阪東大阪市)とタッグを組み、Geccoが企画・制作・発売する商品の日国内流通を担当いたします。 その第一弾として、2001年にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたホラー・アドベンチャーゲーム『サイレントヒル2』より、劇中に登場するクリーチャ−「レッドピラミッドシング」を精密に再現した1/6スケール(全高

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  • [GDC 2011]ストーリーはその時の自分の感情に合わせて制作していった――傑作「アウターワールド」のエリック・シャイ氏による開発回顧録

    [GDC 2011]ストーリーはその時の自分の感情に合わせて制作していった――傑作「アウターワールド」のエリック・シャイ氏による開発回顧録 ライター:奥谷海人 1991年に,日ではスーパーファミコンでリリースされた「アウターワールド」(原題:Another World)は,当時としてはドラマチックな演出が光る作品で,ゲーム史上に残る傑作として評されることが多い。 ゲーム開発者の中にもそのファンは多く,例えば,上田文人氏が「ICO」を制作するにあたって大きく影響を受けていると発言しているほか,小島秀夫氏や須田剛一氏などが「大好きなゲーム」として公言するほど。欧米においても,名もない若者がぽっと作り上げた作に,ある種の嫉妬を覚えたクリエイターたちは少なくなかったという。 このアウターワールドを開発したのは,フランス人のゲームデザイナーであるエリック・シャイ(Eric Chahi)氏だ。去年

    [GDC 2011]ストーリーはその時の自分の感情に合わせて制作していった――傑作「アウターワールド」のエリック・シャイ氏による開発回顧録
    uratajingoro
    uratajingoro 2012/05/25
    美しいゲーム「アウターワールド」製作の秘密
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