(一万円ちょっとで買った)コンパクト・デジカメを簡易三次元(形状)計測機にしてみました。ピント位置を(輪切り状に)刻々変化させつつ被写体を自動撮影させて、それら(ピント位置が異なる)17枚ほどの画像群から、3次元形状を再構成してみたのです。再構成した3次元形状をグリグリ回してみたのが下の動画(の右の部分)です。参考までに、撮影した17枚の画像をパラパラと眺めてみたようすも、立体グリグリ動画の下に貼り付けておきます。 もう十年近く前になりますが、「ステレオ写真をもとに胸の谷間を三次元的に計測してしまう巨乳ビジョン」や「陰影情報を利用した”巨乳ビジョン Light”」といった「禁断のグッズ」を作ったことがあります。 今の高機能化が進むデジカメ・スマホカメラであれば、当たり前のように、「リアル”巨乳ビジョン”」機能が搭載されていく…のかもしれません!?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く