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アメリカに関するuraxのブックマーク (8)

  • 「ポジティブシンキング」という病とアメリカ - YAMDAS現更新履歴

    夏休み、ふと自分のはてなアンテナの下のほうに埋もれたサイトに久しぶりにアクセスしたりする。 例えば、「aiaiときどきブログ」。これをブログと言ってよいのか疑問だが、ともかくこの人の文章が好きだったので、半年以上更新が途絶えているのは残念である。 このブログで(現時点で)最後に書かれたのが以下の文章である。 「ポジティブシンキング」という病 (1) - PRESIDENT - プレジデント 「ポジティブシンキング」という病 (2) - PRESIDENT - プレジデント 調べてみたら、ここで予告されていた通り、バーバラ・エーレンライクの新刊の邦訳がとっくに出ていたのね。 ポジティブ病の国、アメリカ 作者: バーバラ・エーレンライク,中島由華出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/04/10メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (12件)

    「ポジティブシンキング」という病とアメリカ - YAMDAS現更新履歴
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • 天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう

    RubyのMatzさんがBruce Eckelのエントリを紹介している。この2:8の法則を掛け合わせるという論法は他にもいろいろ使えそうな感じ。例えば、8割のプロジェクトは失敗と見なされており、成功した残り2割のプロジェクトを牽引したのはそのうちの2割なのだ、とか。8割の開発者は結果を出し得るプロジェクトに携われておらず、結果を出し得るプロジェクトに携わっている開発者のうち8割は実際の成果を上げられていないとか。 IT技術者ではトップ5%は残りの人たちの20倍の生産性を持つという。 これが当のことであるとしたら、その科学的な根拠はなにか、という話。 80%の技術者は、を読まない、イベントに参加しない、勉強しない。 それでどうして、それらを継続的に行う開発者と同等の生産性をあげることができるのか。 それらを行う20%のうち、さらに80%は、(まだ)うまく成果をあげられていない。 すると、

    天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう
    urax
    urax 2008/01/08
    米国で天才プログラマーが頻出するのは・・・
  • ”ダイナマイト” なイノベーター - 内田樹の研究室

    バラク・オバマ上院議員が5日のアイオワ州の民主党党員集会で勝利を収めた。命だったヒラリー・クリントン上院議員は意外にも第三位。 さて、アメリカ大統領選挙はどうなるんだろう。 という話を温泉に浸かりながら兄と話した。 兄も私も、現段階ではオバマさんが選ばれるだろうと予測している。 こういうところではアメリカの「底力」は侮れないよ、というのが私たちの共通見解である。 町山さんと前にお会いしたときに、アメリカ文化的なイノベーションを担っているのはつねにマイノリティであるという話を伺った。 音楽ファッションはほとんどが黒人かヒスパニック起源のものだし、現在のコンピュータ業界は中国系とインド系で持っている。 WASPは何もクリエイトしていない。 でも、この人たちは全員が「アメリカ人」なのである。 あの国は「後から来た人」がイノベーションを担うように構造化されているのである。 既存の業界は既得権

  • 低学歴ほどダーウィン進化論を信じない - NATROMのブログ

    ■米国人が信じるのは「進化論」より「悪魔」(ロイター)というニュース。「地獄や悪魔を信じる人は62%」に対し、「ダーウィンの進化論を信じていると答えたのは全体の42%」という結果だったため、かような見出しになっている。以前の調査と比較してもそう大した違いはなく、代わり映えしない。日では、というか、たいていの先進国では、ダーウィン進化論を信じている人の割合はもっとずっと多い。アメリカ合衆国が特殊なのだ。 アメリカ合衆国においても、創造論を支持しているのは主に低学歴の層である。2005年4月28日号のNature誌がインテリジェント・デザイン説の特集をしたときの、"Who has designs on your students' minds?"(Nature 434 P1062-1065)という記事の中の、"Support for Darwin increases with level o

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  • 病める米国医療、無保険者の悲鳴:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Brian Grow (BusinessWeek誌、アトランタ支局記者) Robert Berner (BusinessWeek誌、シカゴ支局記者) 協力:Jessica Silver-Greenberg 2007年12月3日発行号カバーストーリー「Fresh Pain for the Uninsured」 これは新手の“錬金術”の話だ。公的医療保険制度のない米国においては、医療保険に加入していないか、加入していても十分な給付金を受け取れない患者が多い。そんな患者からカネを搾り取るため、様々な金融業者と手を結ぶ病院が増えている。 エイプリル・ダイヤルさんとホットスプリング郡医療センター(アーカンソー州マルバーン)との間で起こった出来事を見てみ

    病める米国医療、無保険者の悲鳴:日経ビジネスオンライン
  • 唯一の基軸通貨=ドルの時代はそろそろ最終ラップに――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    唯一の基軸通貨=ドルの時代はそろそろ最終ラップに――フィナンシャル・タイムズ 2007年11月30日(金)02:04 (フィナンシャル・タイムズ 2007年11月25日初出  翻訳gooニュース) ウォルフガング・ムンヒャウ グローバル化のこの時代における為替レートについて、非常に大きな影響力をもった理論がある。しかしそれが今や、水の泡と消えようとしている。 2003年に、経済学者マイケル・ドゥーリー、ダビッド・フォルカーツ=ランダウ、ピーター・ガーバーの3氏が提唱したものは、その後「ブレトン・ウッズ2」理論として知られるようになった。これは、新興工業国は輸出主導型成長を求めて、自国通貨を安めにドルに連動(ペグ)させ、ドル・ペグで得られた収益を米国に投資しがちだという、実際の動きにもとづいた理論。後発工業国にとって米国は、よりどころであると同時に、自国製品の頼みの市場というわけだ。

  • 米国団結の鍵はマリオ?:「政治的指向と娯楽の嗜好」世論調査結果 | WIRED VISION

    米国団結の鍵はマリオ?:「政治的指向と娯楽の嗜好」世論調査結果 2007年11月16日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Susan Arendt 大手調査会社の米Zogby International社が先頃行なった『政治と娯楽に関する全国調査』(National Survey on Politics and Entertainment)[調査対象は約4000人]の結果によると、個人の政治的指向は、移民問題や医療政策に関する政治的意見だけではなく、ビデオゲームを含むエンターテインメントへの好みを探る手がかりにもなるらしい。 調査結果の概要をお知らせしよう[以下の3グループの概要には、Zogby社のサイトにあった情報も含めています]。 …… 「赤組」保守派[Zogby社では、便宜上このように色分けすると述べている。米国メディアでは選挙結果などを図示する際、共和党を赤、民主党を

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