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社会と政治に関するuraxのブックマーク (28)

  • 『ヒストリエ』 岩明均

    フェロモンボディのボディソープを買いました。  スリミング・セルライト対策のソルト系のボディソープとしてクチコミでも割と評価... 「美白フリークの愛用する6つの日焼け止め」で触れたイプサのプロテクター・デイシェルター・ブライトビジョンをまた買いました。 ...

    urax
    urax 2007/09/03
  • 事実とは無関係に勝ち目のない裁判 - *minx* [macska dot org in exile]

    先日米国議会であった慰安婦問題での対日決議に対して、推進派の中心となったマイク・ホンダ議員及びトム・ラントス議員に対して名誉毀損で裁判に訴えようと動き出している人がいるらしい。なんだか限りなく無謀というか、そんなにしてまでこれ以上日の評判を落としたいのかと思うのだけれど、以下コメント。 (解説1) 「voice vote」という、票決方法だが、議長が、議題に対して、「aye or no?」と会場に一斉に叫ばせて、声が大きい方を選ぶという原始的な手法。つまり、日は、aye の声が大きかったのです。ばかにしていますねえ? http://falcons.blog95.fc2.com/blog-entry-16.html エラそうに解説書いているわりには、知識が中途半端。まず voice vote では、aye (yes) と nay (no) であって、「aye or no?」などとは言わな

    事実とは無関係に勝ち目のない裁判 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 再提言:世代別二院制 - アンカテ

    しかし、今の高齢者各位に、なんと言えば私よりも若い人たちの抱える絶望感が伝わるか、私自身まだ言葉を持ち合わせていない。書の書き方では、よほど人間の出来た人でないとダメだということはわかる。しかしどういい直せば彼らの飲み込める言葉になるのかが、わからない。 私はかなり奥さんに尻に敷かれている方ですが、それでもごくまれにを叱りつけることがあって、そのうち一つは彼女が鏡を見ながら「若い人はいいわねえ」と言った時。 「今の若い人の気持ちを自分たちが若い頃の経験で推し量ってはいけない」 とマジで怒りました。 お肌の問題に悩んでいる女性にこんなことを言うのは明らかにコンテキストがずれている応答なので、その時は無茶苦茶な夫婦喧嘩になりましたが、折に触れ、そういうことを一年くらい言い続けていたら、ある時突然、これと言ったきっかけもなく「今の若者には『未来』が無いんだ」ということをストンと理解しました。

    再提言:世代別二院制 - アンカテ
  • 教育再生に盲点指摘─「再生後は弱くなる」法則 - bogusnews

    安倍総理が最重要政策として掲げる「教育再生」のゆくえに、疑問符が投げかけられている。再生論に詳しい博士が、重大な問題が発生するおそれを指摘しているのだ。はたして日の将来はどうなるのか。予断を許さない状況と言えそうだ。 問題を指摘しているのは、東映大学の研究者で再生に詳しい死神博士(64)。博士によると、長年の研究の結果 「再生したものは以前よりも弱くなり、あっけなくやられる」 ことがわかったという。 「再生は弱い。 これはもう、過去の先人たちが積み重ねてきた経験でわかっている鉄則だ。総理はショッカーやデストロンの犠牲をないがしろにし、同じあやまちを繰り返そうというのか。同じ悪の親玉としてふがいない」 と博士は声を大にして警告する。同様の報告は海外でもジェロニモン博士が論文として専門誌に発表しており、もはや学会の定説と言っても過言ではない。 この法則が教育にも適用されるとするなら、再生後に

    教育再生に盲点指摘─「再生後は弱くなる」法則 - bogusnews
    urax
    urax 2007/01/27
    「再軍備もできた。世襲制も身分制度もちゃんと再生できた。奴隷制度だってあと一歩だ。皇民教育も、やればできる子なんだ」
  • H-Yamaguchi.net: 商人の「分」

    全文はこちら。145ページある。そんなの読んでらんないという人には、こちらの概要を。 うじゃうじゃいろいろ書いてあるんだが、要するに何やるのよというあたりは、最後のアクションプログラムにまとめられている。 「希望の国」を実現するため、2011年までに取り組むべき具体的な課題は次の通りなんだそうだ。 (1)イノベーションの推進 (2)高度人材の育成 (3)生産性の向上 (4)需要の創出・拡大 (5)金融市場の活性化 (6)環境・エネルギー政策 (7)WTO体制の維持・強化 (8)FTA/EPAの締結推進 (9)経済協力の戦略的な展開 (10)行財政改革 (11)社会保障制度改革 (12)税制改革 (13)道州制の導入 (14)労働市場改革 (15)少子化対策 (16)教育再生、公徳心の涵養 (17)CSRの推展開、企業倫理の徹底 (18)政治への積極的参画 (19)憲法改正 実際にはこれらの

    H-Yamaguchi.net: 商人の「分」
  • 痛いニュース(ノ∀`):【政治】 "ニート・フリーター支援のはずだったのに…" 「再チャレンジ支援税制」 ニート・フリーターを除外

    1 名前:2ちゃん敏腕記者「ばぐ太」って何者だφ ★ 投稿日:2006/12/04(月) 15:41:06 ID:???0 政府は、2007年度税制改正に盛り込む「再チャレンジ支援税制」の対象から、仕事・通学をしていない「ニート」や、定職を持たない「フリーター」を外す方針を固めた。政府案はほかに、制度を利用する企業・団体に地方自治体の事前認定を求めるなど、厳しく枠をはめる内容となっている。 安倍政権が「2010年までにフリーターをピーク時の8割に減らす」と公約したことを受け、政府は当初、雇用対象にニートやフリーターも含める方向で検討していた。 しかし、正社員としての雇用を望んでいるかどうかなど、支援すべきニートやフリーターの定義が難しいとして、「定義があいまいなまま制度を導入すれば、課税逃れに悪用されかねない」(内閣府)と判断した。除外の方針を固めたことにより、格差是正に向けたフリー

  • 空中キャンプ ■「全体主義の起原(三) 全体主義」/ハンナ・アーレント

    この長いテキストについて、すべてを論じるのには時間がかかるし、それなりの準備も必要になるため、今回は、ひとつだけ要点をぬきだして書いてみたいです。それは、「全体主義は大衆運動であり」「指導者たちは、プロパガンダによって人為的に作られたとは言えない物の人気を享受していた」ことについてである。わたしがこのテキストでいちばん恐怖をかんじたことは、やはりこの点だった。ヒットラーも、スターリンも、大衆の熱狂的な支持をえて、また、きわめて民主主義的な手続きのもとに、政権を成立させている*1。まさに市井の人々にこそ、つよく支持されていたわけである。やばいよなあ。全体主義運動という問題の根が深いのは、それが国民の総意にもとづいて始動していることにある。 「権力は下からくる」といったのは、ミシェル・フーコーだ。この場合の「下」を、大衆や世論、同調圧力といいかえてもかまわないだろう。日においても、たとえば

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    urax 2006/11/03
    全体主義がなぜかくも支持されたのか、ヨーロッパ中に「人間が余っている」という感情がひろがったためだ――ハンナ・アーレント
  • ハンガリー動乱記念日の大騒動 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    50年前に、ハンガリー動乱というのがあったのだった。もちろんぼくはリアルタイムでは知らないのだけれど、ハンガリーがソ連軍に刃向かって、ブダペスト市民が一斉に蜂起した事件であり、現地の人の表現では「ハンガリー革命」ということになる。 今年2006年の10月23日はその50周年にあたるので、かなり大規模なお祭り騒ぎが行われることとなっていた。22日には街の中心部のあちこちの道路が封鎖されて、パトカーに先導された諸外国のゲストたちがベンツで行き来していた。ぼくはちょうど、そんな状況だとはまったく知らずに、全然関係ない会議に出席するためにブダペストにきていたのだった。しきりにテレビや街角で行われる「ハンガリー革命がどうしたこうした」という演説や飾り付けを見て、同じ会議に出ていたクロアチアの人物は「何が革命だ、すぐに鎮圧されたくせに」とせせら笑ってはいたけれど、一方で会議の議長のイギリス人は当時のこ

    ハンガリー動乱記念日の大騒動 - 山形浩生の「経済のトリセツ」