2008年5月12日のブックマーク (6件)

  • 里見甫 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2009年11月) 里見 甫(さとみ はじめ、1896年(明治29年)1月22日 - 1965年(昭和40年)3月21日)は、ジャーナリスト、実業家。三井物産のもとで関東軍と結託しアヘン取引組織を作り、阿片王と呼ばれた。 来歴・人物[編集] 旧加賀藩の上級家臣である平士で、安房里見氏の末裔の元海軍軍医で退役後に日各地の無医村をまわっていた里見乙三郎とスミの長男として、赴任地の秋田県山郡能代町(現・能代市)に生まれる。1913年、福岡県立中学修猷館を卒業し[1]、同年9月、玄洋社第二代社長進藤喜平太の助力により、福岡市からの留学生として上海の東亜同文書院に入学する。 1916年5月、東亜同文書院を卒業後、青島の貿易会社に一時期勤務するが退社し、

    urbansea
    urbansea 2008/05/12
     阿片王・満州国通信社設立 修猷館出身 A級戦犯として起訴されるが無罪釈放
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    urbansea
    urbansea 2008/05/12
    >>移民社会の米国は、機械操作などを徹底的にわかりやすくマスプロ化する必要があった。誰もが作れて誰もが操縦できることが総力戦の時代には必要だった
  • 松屋とは 食の人気・最新記事を集めました - はてな

    urbansea
    urbansea 2008/05/12
    松屋のカレーの売り上げは、外食チェーンではCoCo壱番屋に次いで第2位である。
  • アメリカの閣僚が優秀な本当の理由 - 赤の女王とお茶を

    明日は日曜だから官僚の俺が独り言を書いてみる などを読んでいて。 官僚氏、なかなか熱い。 いろいろと理想を持ちながら、そもそも「官僚が国を動かす」ということ自体が間違っていることに気づいて政治志向になっていく様子がよくわかります。この人いずれやめそうだなぁ。 例によってアメリカとの比較がいろいろ出てくるんですが、 クリントン政権の全閣僚31人のうち、20人は弁護士、6人はPh.D持ち、6人は学者。 ベスト&ブライテストじゃないですが、確かに向こうの政治家には専門家クラスや博士号持ちがウジャウジャしています。 なぜか? 先日アメリカで開催されたAAASの年会に出席された方の報告の中に、ロビイストに関するかなーり面白い話があったのでご紹介します。 あ、ちなみにAAAS(American Association for the Advancement of Science)とは日の理系が敗北す

    アメリカの閣僚が優秀な本当の理由 - 赤の女王とお茶を
    urbansea
    urbansea 2008/05/12
    >>クリントン政権の全閣僚31人のうち、20人は弁護士、6人はPh.D持ち、6人は学者。 >>まあなんといってもUnited Statesなわけで、国より前に州があり、地方があり、コミュニティがある、ということなのでしょう。
  • 最近の化粧品がスゴイ件 - 赤の女王とお茶を

    調べ物の途中でたまたま発見したので。 黒影さんとこの「マコモ風呂」とはある意味正反対の方向へ行き過ぎてしまった感のある商品。 サイトカイン化粧品3GFエッセンス だそうな。 3GFというのは分子発生学でお馴染みのEGF、IGF、そしてFGFのことらしい。 EGF:上皮成長因子(Epidermal Growth Factor) IGF:インスリン様成長因子(Insulin-like Growth Factor) FGF:線維芽細胞増殖因子(Fibroblast Growth Factor) どれも生体内で細胞増殖を促進するとされている重要なサイトカイン(細胞間情報伝達物質)です。 上記サイトではノーベル賞ノーベル賞と騒いでますが、もちろんそれは発生学的基礎研究に対して与えられたものであって、美容やアンチエイジングの効果とは直接関係ありません。 まあバイオ関係者ならEGF・FGF・IGFをまと

    最近の化粧品がスゴイ件 - 赤の女王とお茶を
    urbansea
    urbansea 2008/05/12
    そうなんだ >> まあバイオ関係者ならEGF・FGF・IGFをまとめて投与ってあたりで「ひく」と思いますが
  • 先例を覆す上で最も重要なこと - Thoughts and Notes from CA

    日経ビジネスは「有訓無訓」というコーナーから始まる。各界の大御所が1ページで自分のキャリアを振り返り、そこからの学び、教訓、反省などを紹介するというもので、毎週楽しみにしている。最近では鬼頭季郎という東京高等裁判所の元裁判長の下記の言葉が心に残った。 考える過程においてそこに喜びを見つけ出し、結論においてはここまで真剣に考え抜いた者は世の中に自分しかいないことを自信の根拠とする。 2008年4月28日号「有訓無訓」 先例を覆す経営判断 そこに喜びと自信を うーん、かっこいい。裁判というのは過去の判例に基づいて実施されるものなので、先例を覆すというのは、その裁判における結論だけでなく、その後の裁判にも影響を与えるので非常に責任重大である。とは言っても、司法が機能を果たすためには、時代の変化に応じて時に先例を覆すことも必要。いざ覆すにあたっては、極限まで徹底的に考え抜き、その過程を自信のよりど

    先例を覆す上で最も重要なこと - Thoughts and Notes from CA
    urbansea
    urbansea 2008/05/12
    鬼頭季郎「考える過程においてそこに喜びを見つけ出し、結論においてはここまで真剣に考え抜いた者は世の中に自分しかいないことを自信の根拠とする。」