A.R.N [日記]〜官僚バッシングは日銀が原因http://d.hatena.ne.jp/arn/20080601#p1一点面白かったのが「官僚バッシングは日本の経済成長が止まったのが原因」という論だ。経済成長が続いていれば、官僚神話が崩壊する理由はないわけで、さもありなんと思う。そう言えばバブル崩壊以前はそんなにけたたましく公務員や官僚の批判はされていなかったように思う。むしろ「日本の官僚は優秀だ」などというもっぱらの自慢話のようなものさえあったように記憶している。それが今は次から次へ「不祥事」が出るは出るは、叩けば出てくる埃状態。だが「叩かなければ出てこない」んだよな、こういうのって*1。誰かが意図的に叩き明るみに出さなければ誰も気にすることはない。叩かれる対象は本質的には何だっていいのであって、要するに多数派大衆の憎悪を向けやすい相手を適当に仕立て上げればいいだけだ。「常に」「普遍
以前、友・オリーブといっしょに 快楽天(エロ漫画誌)の読者投稿コーナーに エロイラストを送りつけた件を覚えていらっしゃるでしょうか。 載ってた! 載ってたよー!!(´;ω;`) パイプ椅子(友・オリーブのペンネーム)!! 快楽天の置いてあるエロ本コーナーには なゆが表紙になってるエロ本も置いてあったのですが、 自分が表紙になるよりも友達が読者投稿コーナーに載る方に 感動してしまう自分は何なんでしょうか。 あ、オリーブとは葉書を投函する時期がズレたので なゆのイラストが載るとしたら来月号です。 ドキドキですね(o´v`o) ちなみになゆが尊敬している三峯徹さんというのはこの方です。 いつも全裸のこの娘が同じ構図で描かれ、 余白にはメッセージまで書いてあります。 今回は「つぶれそうな心をあなたが救ってくれたの♡」 うーん、 ポエミー♡(o´ω`o) 三峯さんとは、日本で出
大牟田4人殺害事件(おおむたよにんさつがいじけん)は、2004年(平成16年)9月16日と同月18日に福岡県大牟田市で発生した連続殺人・死体遺棄事件[8]。 報道では大牟田事件と呼称される場合がある[9][10][11][12][13]。また市内を流れる諏訪川が被害者4人の死体遺棄現場となったことから、地元紙の『有明新報』や『日刊大牟田』では諏訪川事件[14][15][16]、大牟田市諏訪川の四人殺害・死体遺棄事件[15]、大牟田市諏訪川4人殺害事件[17]、諏訪川4人殺害事件[18]などの名称が用いられている。大牟田市が2017年に市制施行100周年を記念して発行した書籍では諏訪川殺人事件[19]と呼称されている。 2004年9月18日、暴力団組長の男K1(事件当時60歳)とその妻K2(同45歳)、そして彼らの息子2人(長男K3〈同23歳〉・次男K4〈同20歳〉)の計4人が、知人の女性A
空洞化する町。働いても遊んでも満たされない若者たち。吉田修一さんの長編小説『悪人』(朝日新聞社)は、九州北部で起きたある殺人事件を題材に、地方都市で暮らす人々の今を浮かび上がらせる。社会派タッチの新境地を切り開いた著者に聞いた。(待田晋哉) 執筆前に、物語の舞台となる福岡や佐賀、長崎をドライブして回った。佐賀の中心街は人通りが少なく、郊外の街道沿いのショッピングセンターやパチンコ店の駐車場は車であふれていた。山々を貫く単調な高速道路から、不意に見えた博多の街並みは印象に残ったという。 「子供の時住んだ長崎から福岡までは、車で一日がかりだった。高速道路を使って今は2〜3時間で着く。本当に生活が変わった」 町を走るうち登場人物の姿が立ち現れ、声が聞こえてきた。改造車のスカイラインで道路を猛スピードで駆け抜ける長崎在住の土木作業員・祐一。短大卒業後、福岡で一人暮らしを始めた保険外交員・佳乃――。
究極の廃墟なら、チェルノブイリだろ。 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国、チェルノブイリ原子力発電所で起きた爆発事故――あれから22年経った今、チェルノブイリ「石棺」周辺は、ぶっちぎりの廃墟ゾーンとして聖地なっている。 2003年、ただ独りで、バイクで訪れた人がいる。エレナという、ウクライナの若い女性だ(彼女のサイト : [elenafilatova.com])。 彼女によると、原子炉を中心とした「ゾーン」そのものが放射能を帯び、呪われた土地となっている。たとえば、45km離れたヴィルチャでは、ガイガーカウンターは109mRを示している。危険ではないらしいが、吸い込んだ放射塵は分からない。ホコリは地面に吸収され、土地そのものが汚染されているのだ。 彼女の旅行記の日本語訳は[チェルノブイリへのバイク旅]にある。文章よりも写真が豊富で、ある特定の廃屋や廃ビルの「写真集」ではないところが
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