2008年9月24日のブックマーク (8件)

  • 宣伝戦線もくじ

    ●宣伝・扇動における作風 ………………………………… 6 ●宣伝5原則・3項注意 …………………………………… 7 ●宣伝手段の分類 …………………………………………… 8

    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    「宣伝戦線」(1977発行) タテ看・アジ演説・デモの心構えetc >>プラカードは…漫画、似顔絵、ふきだしたくなるような愉快な言葉やヒモを引くと動くシカケ等、楽しい工夫で闘いを創り出してゆく。
  • スーパージョッキー - Wikipedia

    12年間放送した『TVジョッキー』の後番組で、17年間放送された。 番組スタート当初は『TVジョッキー』と同じく、一般参加者が登場する番組だった。後に『THEガンバルマン』が看板のお笑い番組となり「熱湯コマーシャル」開始以降はお色気番組路線となった。 放送当初は生放送であったが、途中から「2撮り」による隔週生放送となった。また『THEガンバルマン』のコーナーはあらかじめ収録されたもの (日テレビ系列で使用される生田スタジオで別撮りしている回がある) を生番中にVTR再生し視聴者とスタジオ観覧者に見せていた。収録放送ではその時の状況を説明するテロップを画面の隅に表示した。テロップの表示方法で、その日の放送が生放送か収録かは一応見分けられた。収録放送でも『THEガンバルマン』を除いた演出上「生放送」とされている部分の「コメントスーパー」は事前に台で発言されることが決められているギャグや

    スーパージョッキー - Wikipedia
    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    氏家社長が民放連の会長を務めていた当時、「これからは健全な番組製作を目指す」と述べたところ、会員らに「ならばお宅のスーパージョッキーを打ち切って襟を正せ!!」と非難されたため、やむなく打ち切りを決定
  • YOKOHAMA Canal Cruise

    先日仕事のついでに西新宿三井ビルにあるエプソンの写真ギャラリーで開催されている中野正貴個展を見てきた。 TOKYO NOBODYで一躍有名になった作家だ。その後も「東京窓景」など独自の視線で東京を撮り続けている。最新作は今年4月に発売されたTOKYO FLOAT。東京の都市河川をマニアックに撮りまっくっている。今回の個展はこれら3つの写真集から抜粋して展示し、新たな東京を表現している。筆者はもちろんTOKYO FLOAT狙い。写真集も購入した。 最近もう一人若手写真家で気になる作家がいる。77年生まれの石塚元太良のINNER PASSAGEというこれまた東京の都市河川ばかりを撮った写真集がブレイクしている。前回はPIPELINE ALASKAで一躍脚光を浴びたようだ。 この写真、カヤックから4×5で撮影したらしい。時にはカメラごと転覆したことあったようだ。大変な取り組み様である。 どちら

    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    水景めぐり 横浜・大岡川 加藤洲十二橋(千葉・佐原)etc >>船は橋をスレスレで通過してゆく。 なんだこの興奮は、カーツ大佐に会いに行く地獄の黙示録的感覚だ(笑)
  • Kadokawa Document 1

    70年代後半、「犬神家の一族」で颯爽と日映画界に乗り込んだ角川書店。「観てから読むか、読んでからみるか」などのキャッチコピーでテレビ、雑誌等各メディアを通じた宣伝方式で一大ブームを起こし、次々と日映画界に新風を巻き込んだ。「人間の証明」、「復活の日」などの超大作、薬師丸ひろ子、渡辺典子、原田知世など優れた作品や人材を多く世に送り出してもいる。 犬神家の一族(1976年製作) ■日公開:1976年10月16日 ■配給:東宝 ■原作:横溝正史 ■監督:市川崑 ■キャスト/石坂浩二、高峰三枝子 、草笛光子、あおい輝彦、地井武男、 小林昭二 、島田陽子、 坂口良子、小沢栄太郎 、加藤武 、大滝秀治、 三木のり平、横溝正史 、 角川春樹、岸田今日子、三国連太郎 他 ■キャッチコピー/「金田一さん、事件です!」 ■主題歌/「愛のバラード」演奏:大野雄二とファンタスティック・ブルー 人間の証明(1

    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    角川映画 制作順にビラ 「蔵の中」はATGと勘違いしていたがこれも角川映画
  • 角川春樹監督、15年ぶりにメガホン (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    角川春樹監督(66)が映画「笑う警官」(来秋公開予定)で、15年ぶりにメジャー作品の指揮を執ることが23日、分かった。昨年のNHKドラマ「ハゲタカ」で注目された大森南朋(36)を主演に、腐敗した警察内部の暗闘を描くサスペンス。角川監督は「服役で人間の辛酸をなめ尽くし、初めて人間のドラマを撮る自信がついた」と、66歳の再出発へ力強く踏み出した。 【続きを読む】

    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    「笑う警官」 役者よりもいい表情している 「服役で人間の辛酸をなめ尽くし、初めて人間のドラマを撮る自信がついた」
  • 都橋商店街

    横浜の古くからの繁華街である野毛。その野毛のはずれ、大岡川に面した一角に都橋商店街がある。商店街というと、八百屋があって肉屋があって、という具合に、個人営業の商店が軒を連ねている風景を想像するが、ここはそんな風情とは趣を異にする。 都橋商店街は、二階建ての飲店ビルである。 道に沿って(というより、その裏にある大岡川に沿って)ゆるくカーブした建物はなんとも味がある。この中に、1フロアに30店、都合60の店舗がある。一店のスペースは、わずか6畳だ。 この都橋商店街は、露天商が多かった野毛の一帯で、1964年の東京オリンピックを機に、時の行政が前近代的な風景を全世界から訪れる客の目から隔離すべく、この川沿いに集めたのが始まりだと聞いた。 冒頭、「飲店ビル」と書いた通り、現在、ここに並ぶ店のほとんどは飲店だ。商店街という呼称とは不似合いな佇まいである。 「商店街」の名前は、当初、二階建てのう

    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    >>露天商が多かった野毛の一帯で、1964年の東京オリンピックを機に、時の行政が前近代的な風景を全世界から訪れる客の目から隔離すべく、この川沿いに集めたのが始まりだと聞いた。
  • あっと驚くジャナクプル! ネパール東南部、ラーマーヤナの故郷へ - デイライトバウンド

    カトマンドゥからバスで11時間、東ネパールのジャナクプルへ。 大きな地図で見る ジャナキ寺院を中心に広がるジャナクプルは、詩聖ヴァールミーキによる壮大な叙事詩、ラーマーヤナの舞台となった場所だ。 これまでのネパール旅行記は、こちらで。 6/2 バスを降りて、砂塵舞う朝焼けの街をゆく…。とその前に、バスパークにダッシュで戻ります。バス車内に上着を忘れてたことが発覚したので、車掌さんに事情を話して見つけてもらった。「Oh, danger danger...」 気を取り直して地図をジロリと睨みつけ、街の中心部に移動していくと… …えぇ? 「ブタが、こんなところにだとーっ?!」 富野台詞がつい口をついて出てしまうね。まともに突進をらったらアバラの2〜3は持ってかれちまいそうなサイズで、それも立派なたてがみつきのやつです。そこら中をウシやヤギが闊歩しているネパールとはいえ、自由に街を闊歩するブタ

    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    豚・寺院・仏像・子供。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    urbansea
    urbansea 2008/09/24
    「まだ売れる・・・もう迷っている場合じゃない。俺の人生は、まず借金を片付けないことには前に向いて進まないからだ。」