●宣伝・扇動における作風 ………………………………… 6 ●宣伝5原則・3項注意 …………………………………… 7 ●宣伝手段の分類 …………………………………………… 8
●宣伝・扇動における作風 ………………………………… 6 ●宣伝5原則・3項注意 …………………………………… 7 ●宣伝手段の分類 …………………………………………… 8
12年間放送した『TVジョッキー』の後番組で、17年間放送された。 番組スタート当初は『TVジョッキー』と同じく、一般参加者が登場する番組だった。後に『THEガンバルマン』が看板のお笑い番組となり「熱湯コマーシャル」開始以降はお色気番組路線となった。 放送当初は生放送であったが、途中から「2本撮り」による隔週生放送となった。また『THEガンバルマン』のコーナーはあらかじめ収録されたもの (日本テレビ系列で使用される生田スタジオで別撮りしている回がある) を生本番中にVTR再生し視聴者とスタジオ観覧者に見せていた。収録放送ではその時の状況を説明するテロップを画面の隅に表示した。テロップの表示方法で、その日の放送が生放送か収録かは一応見分けられた。収録放送でも『THEガンバルマン』を除いた演出上「生放送」とされている部分の「コメントスーパー」は事前に台本で発言されることが決められているギャグや
先日仕事のついでに西新宿三井ビルにあるエプソンの写真ギャラリーで開催されている中野正貴個展を見てきた。 TOKYO NOBODYで一躍有名になった作家だ。その後も「東京窓景」など独自の視線で東京を撮り続けている。最新作は今年4月に発売されたTOKYO FLOAT。東京の都市河川をマニアックに撮りまっくっている。今回の個展はこれら3つの写真集から抜粋して展示し、新たな東京を表現している。筆者はもちろんTOKYO FLOAT狙い。写真集も購入した。 最近もう一人若手写真家で気になる作家がいる。77年生まれの石塚元太良のINNER PASSAGEというこれまた東京の都市河川ばかりを撮った写真集がブレイクしている。前回はPIPELINE ALASKAで一躍脚光を浴びたようだ。 この写真、カヤックから4×5で撮影したらしい。時にはカメラごと転覆したことあったようだ。大変な取り組み様である。 どちら
70年代後半、「犬神家の一族」で颯爽と日本映画界に乗り込んだ角川書店。「観てから読むか、読んでからみるか」などのキャッチコピーでテレビ、雑誌等各メディアを通じた宣伝方式で一大ブームを起こし、次々と日本映画界に新風を巻き込んだ。「人間の証明」、「復活の日」などの超大作、薬師丸ひろ子、渡辺典子、原田知世など優れた作品や人材を多く世に送り出してもいる。 犬神家の一族(1976年製作) ■日本公開:1976年10月16日 ■配給:東宝 ■原作:横溝正史 ■監督:市川崑 ■キャスト/石坂浩二、高峰三枝子 、草笛光子、あおい輝彦、地井武男、 小林昭二 、島田陽子、 坂口良子、小沢栄太郎 、加藤武 、大滝秀治、 三木のり平、横溝正史 、 角川春樹、岸田今日子、三国連太郎 他 ■キャッチコピー/「金田一さん、事件です!」 ■主題歌/「愛のバラード」演奏:大野雄二とファンタスティック・ブルー 人間の証明(1
角川春樹監督(66)が映画「笑う警官」(来秋公開予定)で、15年ぶりにメジャー作品の指揮を執ることが23日、分かった。昨年のNHKドラマ「ハゲタカ」で注目された大森南朋(36)を主演に、腐敗した警察内部の暗闘を描くサスペンス。角川監督は「服役で人間の辛酸をなめ尽くし、初めて人間のドラマを撮る自信がついた」と、66歳の再出発へ力強く踏み出した。 【続きを読む】
横浜の古くからの繁華街である野毛。その野毛のはずれ、大岡川に面した一角に都橋商店街がある。商店街というと、八百屋があって肉屋があって、という具合に、個人営業の商店が軒を連ねている風景を想像するが、ここはそんな風情とは趣を異にする。 都橋商店街は、二階建ての飲食店ビルである。 道に沿って(というより、その裏にある大岡川に沿って)ゆるくカーブした建物はなんとも味がある。この中に、1フロアに30店、都合60の店舗がある。一店のスペースは、わずか6畳だ。 この都橋商店街は、露天商が多かった野毛の一帯で、1964年の東京オリンピックを機に、時の行政が前近代的な風景を全世界から訪れる客の目から隔離すべく、この川沿いに集めたのが始まりだと聞いた。 冒頭、「飲食店ビル」と書いた通り、現在、ここに並ぶ店のほとんどは飲食店だ。商店街という呼称とは不似合いな佇まいである。 「商店街」の名前は、当初、二階建てのう
カトマンドゥからバスで11時間、東ネパールのジャナクプルへ。 大きな地図で見る ジャナキ寺院を中心に広がるジャナクプルは、詩聖ヴァールミーキによる壮大な叙事詩、ラーマーヤナの舞台となった場所だ。 これまでのネパール旅行記は、こちらで。 6/2 バスを降りて、砂塵舞う朝焼けの街をゆく…。とその前に、バスパークにダッシュで戻ります。バス車内に上着を忘れてたことが発覚したので、車掌さんに事情を話して見つけてもらった。「Oh, danger danger...」 気を取り直して地図をジロリと睨みつけ、街の中心部に移動していくと… …えぇ? 「ブタが、こんなところにだとーっ?!」 富野台詞がつい口をついて出てしまうね。まともに突進を食らったらアバラの2〜3本は持ってかれちまいそうなサイズで、それも立派なたてがみつきのやつです。そこら中をウシやヤギが闊歩しているネパールとはいえ、自由に街を闊歩するブタ
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