2012年2月8日のブックマーク (6件)

  • 160人中159人が国歌斉唱「起立せず」 大阪の中学教員を聴取

    大阪府門真市の市立第三中学校で行われた卒業式で、男子生徒1人を除くすべての卒業生が国歌斉唱時に起立しなかった。この問題を調べている門真市教育委員会は教員が「不起立」を指導した可能性が拭えないとして、卒業生の担任らを聴取する方針であることがわかった。大阪府も「ありえない事態」とし、市に早急な報告を求めている。 式典前に「起立や斉唱をしなくてもいい、それは内心の自由だ」 問題となっているのは、2008年3月13日の市立第三中学校で行われた卒業式で、国歌斉唱時に1人を除く生徒全員が起立しなかったほか、多くが国歌を斉唱しない様子だったというもの。門真市教育委員会などによれば、式の中で全員が起立していたにもかかわらず、出席していた卒業生160人中159人が国歌斉唱時に着席した。また、3年生の担任5人全員と副担任3人も着席。式典後、一部の保護者から事態を問題視する意見が教育委などに寄せられたという。

    160人中159人が国歌斉唱「起立せず」 大阪の中学教員を聴取
    urbansea
    urbansea 2012/02/08
    起立しない159人が保守的であり、立った1人が革新である。
  • Excelの便利な使い方まとめ【NAVERまとめ】

    こういうのは、気づいたときにさらーっとよむと、「ああ、そうだ、こういう機能探してたー!」ってのが見つかってすごく良い。Excelの機能って、ぐぐるのが結構難しいので、「偶然の出会い」っていうのが結構重要なんだよね…! Excelの使い方

    Excelの便利な使い方まとめ【NAVERまとめ】
  • デジタルコミュニケーションが世界を変える Vol.2 中村勇吾×杉山知之(デジタルハリウッド学長)対談 | CINRA

    デジタルメディア、ソーシャルメディアが日常生活に当たり前のように浸透し、日々進化を続けるいま。この連載では、デジタルハリウッドの新設コース「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻」(DCA専攻)の挑戦を縦軸に、そして最前線で創造を続けるプロフェッショナルたちの動向を横軸に、この世界の可能性を探ります。 第2回目は、クリエイティブ業界では知らぬ者のいない人気クリエイター・中村勇吾さんが登場! ユニクロの実験的なウェブサイト展開から、岡村靖幸の復活を印象づけた異色のウェブ映像まで、数々の先鋭的作品で知られるインタラクティブデザイナーです。今回は、この連載での指南役でもある杉山知之・デジタルハリウッド学長との対談が実現しました。立場は違えど最前線で活動するお二人の「デジタルコミュニケーション」にまつわる意見交換。ウェブコンテンツへの眼差しから、この世界におけるアーティスト性、デザイナー性、さ

    デジタルコミュニケーションが世界を変える Vol.2 中村勇吾×杉山知之(デジタルハリウッド学長)対談 | CINRA
    urbansea
    urbansea 2012/02/08
    中村勇吾は建築の構造家を目指していたとある。ピーター・ライスは「建築家は課題に対してクリエイティブに対応するが、エンジニアは本質的に革新性に満ちた方法をとる」と言っているが、中村の仕事に通じている。
  • 【いい話】江頭がカッコよすぎてヤバイwwwww:暇つぶしニュース

    1 :江頭14:50:2010/06/22(火) 08:15:14 ID:8wE70sS70 テレビのロケをしてた江頭にサインを頼んだらマジックのインクが切れかかっていたらしくて 綺麗に書けなくて、 そうこうしてたら江頭の出番がきて呼び戻されてロケに戻って行ったんだけどもらった時は嬉しかった。 そしてロケが終わった後、プロデューサーが来て一枚の色紙をくれて、 そこにはめちゃイケのレギュラー全員のサインが書かれていた。 江頭が皆に頼んでもらったらしいのだが色紙には江頭のサインは無くて、 その理由は『自分が書くと価値が下がるから』らしい。 そんなことないのにね。なんだか泣きそうになった。 66 :( ´∀`)ノ7777さん:2011/03/29(火) 13:57:53.50 ID:k6JPb9ONO >>1 エガいぃ~ 4 :( ´∀`)ノ7777さん:2010/06/23(水) 10:46:

  • 東京の会社が設計した新潟の小学校が雪下ろしが超困難なデザインに : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    1:再チャレンジホテルφ ★:2012/02/07(火) 23:42:09.51ID:???0 雪下ろしは超困難 妙高市新井小学校の新校舎 新潟県妙高市の旧新井市街地にある新井小学校は2010年11月、エコをテーマにした素晴らしいデザインの新校舎に生まれ変わった。しかし、竣工したばかりの新校舎に積雪荷重限界の3mに迫る豪雪が襲いかかり2012年2月、市は雪下ろしを決断することになった。 県建設業協会や新潟市消防団など下越の人を中心とした「雪下ろし隊」に支援を仰いで、2月4、5の両日に雪下ろしが行われた。ところが、旧新井市で一番大きな体育館の4倍もある広い屋根に手こずり、1日目は80人を投入したものの歯が立たず、2日目は157人を投入して上半分を下ろすのがやっと。新校舎の雪下ろしがこれほど困難だとは、想定外だったようだ。 ↓雪下ろし2日目の昼ごろの写真。正面からは、ほとんど作業が進んでいない

    東京の会社が設計した新潟の小学校が雪下ろしが超困難なデザインに : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    urbansea
    urbansea 2012/02/08
    発注主の責任を不問にする「東京」の文字列。地方(地元)ー東京。
  • 千石正一 - Wikipedia

    千石 正一(せんごく しょういち、1949年4月23日 - 2012年2月7日[1])は、日の動物学者。主に爬虫類と両生類を扱っていた[1]。血液型はAB型。東京都世田谷区出身。 来歴[編集] 千葉県立船橋高等学校卒業、東京農工大学農学部蚕糸生物学科卒業。財団法人自然環境研究センターの研究主幹をつとめていた[1]。東京環境工科専門学校の講師、帝京科学大学、星槎大学客員教授をつとめたほか、TBSテレビの『わくわく動物ランド』や『どうぶつ奇想天外!』に出演[1]した。 2000年、「みどりの日」自然環境功労者環境庁長官表彰(自然ふれあい部門)を受賞[2]。 2012年2月7日、十二指腸がんのため死去。62歳没[1]。 著書[編集] 『原色 両生・爬虫類』(家の光協会)1979 かわいいペット 小動物の飼い方(集英社) トノサマガエル(集英社) カエルの一生(ポプラ社) 『爬虫両生類飼育図鑑