監督:デヴィッド・フィンチャー 原作:スティーグ・ラーソン 映画公開前に原作を読み、とても気に入ったので風邪気味にもかかわらず公開日に見に行ってしまいました。面白かった。見終わってから158分もあったというのを知ったのですが、全然長いと感じなかった。そのくらい楽しめました。 ただ、自分は原作を読んでから見に行くまでが短かかったこともあり、ほぼ全編原作と重ねながら見てしまったので、ミステリーとして映画だとどう見えるのかはわかりません。でも原作を好きな人にはけっこう楽しめる作品になってたんじゃないかなと思います。 それは、原作の魅力のわりと大きな部分が、ミカエルとリズベットという二人の主人公のキャラクターにあるからだと思う。 物語は、ジャーナリストのミカエルが名誉毀損の罪で有罪判決をくだされるところから始まる。そのミカエルに仕事を依頼しようとしているある人物から、彼の身辺調査を頼まれたのがドラ
scopedogさんが http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120207/1328634169 でまとめてくださった件についてですが、 watapoco ちょっと待ってミダスさんは最初に亜門さんを卑怯者呼ばわりしてないよね?何でそれ前提で話が進んでるの??/その誤解を解かず煽ったり住所教えたりするのも意味分からんが 2012/02/09 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/scopedog/20120207/1328634169 とid:watapocoさんにまで言われるのは心外ですので説明します。 Midas ↓他人さまを卑怯者よばわりする行為こそ世の中に禍いの種を振り撒く最大の原因だと気付くべき。理由「D_Amonは銃をとって「卑怯者」を殺してくるべき。こんなとこで吠えてるお前が1番の卑怯者だ」が成り立つか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く