2012年7月24日のブックマーク (2件)

  • セントラル・アーツ - Wikipedia

    株式会社セントラル・アーツ(英: K.K.Central Arts)は、日映画テレビ制作プロダクション、芸能事務所である。 概要[編集] 東映ビデオの関連子会社。設立当初は所属俳優である松田優作主演作品や角川映画の下請けなどを中心に製作活動を行っていたが、1985年に公開された『ビー・バップ・ハイスクール』でヤング客層の拡大に成功し、東映の看板シリーズに成長させた[1][2]。さらに同社所属となった仲村トオルの人気上昇にともない、『新宿純愛物語』(1987年)など仲村主演映画を次々と制作[1]。また、テレビでは『あぶない刑事』をヒットさせるなど、多数の映像作品を製作した。 設立経緯[編集] 1977年4月、日活を退社した黒澤満が、当時の東映社長・岡田茂から誘いを受け[1][3][4][5] 東映に入社[6][7]、東映セントラルフィルム製作部門のプロデューサーに就任したことに端を発す

  •  おおかみこどもの雨と雪 - イチニクス遊覧日記

    細田守監督の新作、ということでずっと楽しみにしていて初日に行ってきました。とってもよかったです。 「おおかみこどもの雨と雪」は、おおかみおとこと人間の女性との間に生まれた、2人の子ども(姉の雪と弟の雨)の成長を娘である雪の回想という形で描いた物語。実は予告を見た段階では、すこし身構えるところもありました。というのも、前作「サマーウォーズ」*1で描かれていた「家族の絆」は、私には正直重いなと思うところもあり(ただし「サマーウォーズ」はそれでもとても好きな作品です)、今回も「家族の絆」がテーマなのかなーと思っていたからです。 でもこの「おおかみこどもの雨と雪」はあくまでも母親の花と、雪と、雨の物語であって、彼らがそれぞれ別の存在であるということが際立っていた。そのことは、もしかして父親や母親の視点で見るとまた違って感じられるのかもしれないけれど、私には心地よいものでした。 → 人間としての生活

     おおかみこどもの雨と雪 - イチニクス遊覧日記
    urbansea
    urbansea 2012/07/24
    場面写のチョイスがイチニクスさんらしい。