2013年1月26日のブックマーク (5件)

  • 4年ぶりに祖母に会う - 関内関外日記

    感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記(跡地) (……あれ? もうちょっとブックマークされてたような気がするんだけど、この記事。日記形式を変えたりしたから消えたのかな) このとき以来、祖母とは会っていなかった。とくに理由はない。べつに遠くに住んでいるわけでもない。祖母は横浜で父と母と同居するようになったので、距離は非常に近くなったくらいだ。ただ、おれは出不精で引きこもっていたいタイプだし、祖母もまた同様の人間だ。正直なところ、もう生きて会うことはないだろうと思っていた。おれというのはそういう人間だし、思うにこの気質を家族の中から探すと、この祖母ではないかという気もする。 その祖母がちょっと転んで手が痛いとかいう。それで、母が病院に連れて行くことになった。ついでに、ちょっとおれの会社に寄るので顔を見せないかということになった。そういうわけでおれは、車の助手席に乗った祖

    4年ぶりに祖母に会う - 関内関外日記
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    urbansea 2013/01/26
  • 長文日記

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    urbansea 2013/01/26
    生理的に厭。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「避難所でもお湯が何度も使えた」断水が続く能登に強い味方「水を98%再利用できるシャワー」 被災者が自ら運用、新しい支援の形に AIの教育活用に踏み出すシンガポール…世界トップ級の学力、生き残りに懸ける カメラで児童の動きを検出、中国技術の台頭がもたらすものは「監視」か「安全」か

    47NEWS(よんななニュース)
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    urbansea 2013/01/26
    幼稚>>沖縄県の砂浜で2年の男子生徒5人に「(女性教諭を)捕まえろ」「海に落とせ」としつこく指示した。
  • 50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち 街並みとまったく合わない色合いの服に身を包んだこの男性は、コンゴ共和国の首都ブラザヴィルに多く存在する「サペー(Sapeurs:サプールとも)」と呼ばれる紳士たちの一人。50~60年代のフランスで流行したファッションに身を包むのがコンゴ人の誇り、というなんとも奇妙な美学(サップ、サポロジー)を実践するグループなのだそうです。 どんなに飢えていても、家の洋服ダンスには、洋服がいっぱいの彼ら。とはいっても、ファッションを職業にしているわけではなくほとんどの「サペー」達は趣味としてお洒落を楽しんでいます。 彼らは最低でも5ヶ月分の給料に相当する300ドルを洋服代についやているとのこと。こうした葉巻やパイプをくわえるのも「サップ」の大事な要素なのだとか。 また、彼らはこのようなファッションにより

    50~60年代のフレンチ・ファッションに身を包む、コンゴ共和国の半端無くダンディーな紳士「サペー」たち
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    urbansea 2013/01/26
  • アルジェリアの事件について、父(プラント会社社長)の話

    昨日家でお酒飲んでた父がニュースを見ながら語ったこと 増=増田 P=パパン ・増「マスコミが必死に死者の名前公表しようとしてるんだってね」 P 「日揮さんサイドにも死者公表したくない理由はあると思う。 だって半分ぐらい派遣じゃないのアレ。 流れによっては叩かれるよね。」 ・増「えー。派遣で殉職は酷いね…」 P 「派遣が一番仕事出来るようになって『あの人が居ないと仕事が回らない』 みたいな現場は稀によくある」 ・増「じゃあその人正社員にしてあげるべきじゃん」 P 「仕事の山と谷がありまくるから派遣を使わないと無理」 P 「あと正社員にするときまって仕事しなくなる…(小声)」 ・増「派遣や下っ端ばっか現場で死ぬのかー」 P 「ただ、偉い人も1人居合わせてやられてるみたい。 会議の為に来たところを狙われてるから 現地人スタッフに内通者がいるんじゃないの。 P「ちなみに昔はあんまり海外で人雇えない

    アルジェリアの事件について、父(プラント会社社長)の話
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    urbansea 2013/01/26
    ステロタイプな会話。