約15分後、同駅の直前で止まっていた電車の窓から乗客の男性が線路に降りたため、安全確認のため、同線はさらに40分近く一部区間で運転を見合わせた。 東京メトロによると、電車の窓から降りた男性は「会議に遅れそうだったので降りた」と話したという。ホームから転落した男性にけがはなかった。 このトラブルで、千代田線とJR常磐線は一時運転を見合わせ、計10万4000人に影響が出た。
ASKAのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ) - Togetterまとめを読みました。 1996年のロンドンを皮切りに、飯島愛、盗聴盗撮、覚醒剤など、多岐にわたる内容でした。序盤だけを読んだとき、「ゴーストライターか?」と思ったりもしました。1996年6月のロンドンMTVアンプラグドライブの後、日本に帰ってきて「私はMDMAの類似モノもあるはずだとネットで検索をした」と書いてあり、「さすがにこの時期にネット検索は早すぎるのでは?」と思ったりしました。1996年1月にヤフー株式会社が設立され、8月にNetscape Navigator 3.0とInternet Explorer 3.0が発表されました。ASKAの話をまとめただけのゴーストライターが書いた説を疑いながらも、その後の盗聴盗撮でASKA本人による文章だと信じるようになりました。統合失調症の可能性が高そうです。覚醒剤の
「人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ
ポレポレ東中野などで公開中の映画「ヤクザと憲法」は、東海テレビの製作で、テレビドキュメンタリーを再編集したものである。(放送は2015年3月30日) “東海テレビのドキュメンタリー”は、同局の「牡丹と薔薇」などの昼ドラがそうであるように、もはや、ひとつのブランドと化している。挫折した若者をあつめた野球チームの理事長が突如、取材者に土下座してカネの無心をはじめる「ホームレス理事長」、光市母子殺人などの弁護人・安田好弘を取材した「死刑弁護人」、戸塚ヨットスクールの現在を追った「平成ジレンマ」などがオンエア後に再編集、映画として公開され、評判を集めている。 安田弁護士は世間様の道徳では悪とされ、戸塚宏は司法により悪と断罪された。悪というのは魅力である。それは同時にタブーに隣接する。東海テレビのドキュメンタリーはタブーにわざわざ近づき、世間様の道徳という凡庸を乗り越える。 さらにいえば、これらには
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 日本に巣食う「学歴病」の正体 今の日本には、「学歴」を基に個人を評価することが「時代遅れ」という風潮がある。しかし、表には出にくくなっても、他者の学歴に対する興味や差別意識、自分の学歴に対する優越感、劣等感などは、今も昔も変わらずに人々の中に根付いている。 たとえば日本企業の中には、採用において人事が学生に学歴を聞かない、社員の配属、人事評価、昇格、あるいは左遷や降格に際しては仕事における個人の能力や成果のみを参考にする、という考え方が広まっている。しかし実際には、学
長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた.. 文体や内容から、あなたは過去にブログを綴っていた「コンビニ店長」とお見受けしたうえでお手紙を書きます。 まず、新年あけましておめでとうございます。あなたは、はてな匿名ダイアリーに稀に出没するだけになってしまいましたが、私はあなたのことを覚えていて、こうして健筆を奮っているのを見て嬉しく思います。 [関連]:いつも見聞きしているアカウントが消えてしまった事について/はてな村の隣人がまた一人減った…。 - シロクマの屑籠 [関連]:世の中には「書く」ことが好きで好きでしようがないブロガーがいる - シロクマの屑籠 [関連]:自由を削ってブログを書くか、自由になるためにブログを書くか - シロクマの屑籠 思い出すと、店長がブログ世界からいなくなって三年近い歳月が流れているのですね。それでも沢山の人があなたのことを覚えてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く