2016年1月30日のブックマーク (2件)

  • 文科副大臣 組体操の教育効果を主張 国による規制は不要(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「背中の筋を壊したが、誇らしげだった」「ヤンキー先生」という呼び名で知られる義家弘介氏が、文部科学副大臣の立場で、組体操事故の問題について持論を展開した。 昨日(1/29)の『東京新聞』に掲載されたインタビュー記事。そこで義家副大臣は、「5~6段の組み体操で、息子は負荷がかかる位置にいて背中の筋を壊したが、誇らしげだった」と振り返り、「私自身がうるうるきた。組み体操はかけがえのない教育活動」と主張している。 子どもが負傷してもなお、それを美談化し、リスクを軽視して教育的意義を強調する。これまでの学校現場と同じように、副大臣もまた組体操の教育効果に重きを置くのである。 ■下村前文部科学大臣の対照的な言葉かつて「5~6段の組み体操」をめぐって、義家副大臣とは対照的な発言をした人物がいる。前文部科学大臣の下村博文氏である。 下村氏は、大臣在任中の昨年9月、記者会見において、自身の経験をもとに次

    文科副大臣 組体操の教育効果を主張 国による規制は不要(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    urbansea
    urbansea 2016/01/30
    組体操美談
  • 今こそ再評価のときか?迷作実写アドベンチャーゲーム『ワンチャイコネクション』を語ってみる - AUTOMATON

    コマンド選択式のミステリーアドベンチャーゲームといえば、現在ではあまり見かけないスタイルのジャンルだが、ひと昔前はアドベンチャーゲームのスタンダードだった。『ポートピア連続殺人事件』『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』『探偵 神宮寺三郎』といった名作を挙げれば、リアルタイムでプレイしていなくとも、その名を知るゲームファンは多いだろう。 時代が90年代に入ると、ハードのスペック向上と共に、コマンド選択式アドベンチャーも徐々に変化を見せていく。特に、実写取り込みはミステリーとの相性が良く、映画や2時間ドラマを意識したシネマティックな作品は数多く発売された。 3DOの『西村京太郎トラベルミステリー 悪逆の季節 東京~南紀白浜連続殺人事件』や『山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件』などは、前述したジャンルの中でも、マニアを中心に支持者も多い。個人的に実写取り込みのアドベンチャーゲームと言えば、

    今こそ再評価のときか?迷作実写アドベンチャーゲーム『ワンチャイコネクション』を語ってみる - AUTOMATON
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    urbansea 2016/01/30