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  • あいりん地区描いた映画を「大阪市が検閲」 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市から助成を受け、同市西成区のあいりん地区を描いた映画「解放区」を制作した監督が、「市側から作品を検閲され、内容変更を求められた」として、3月に同市で開かれる「第9回大阪アジアン映画祭」への出品を辞退したことがわかった。覚醒剤の密売人らが登場する場面などについて、市などで作る主催の実行委員会が「偏見を生む内容で、人権への配慮が必要」と削除を求めたのに対し、監督が「表現の自由の侵害だ」と反発したためだ。 監督は俳優の太田信吾さん(28)で、「解放区」では自ら主演。友人を探しにあいりん地区へ来た主人公が覚醒剤に手を染める内容で、密売人から覚醒剤を購入し、使用する場面などがある。 市は今回、同映画祭に2800万円を助成し、うち60万円は「解放区」の制作費に使われている。ところが、映画が完成した後の今月に入り、市が実行委の会議で内容の一部変更を要求。全会一致で認められたが、太田さんは修整を拒否

    urbansea
    urbansea 2014/02/13
    助成金は厄介。なにに対する助成なのかetc。
  • 維新パー券「売れない」 人気に陰り : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会が6月6日に東京都内で、結党後初の政治資金パーティーを計画している。地域政党・大阪維新の会としては2010年以降3年連続で大阪市内で開いており、大阪以外では初めてだ。夏の参院選に向けた選挙資金を集める狙いだが、支持率が伸び悩むなか、パーティー券の売れ行きを心配する党側が所属国会議員に〈販売ノルマ〉を課す事態となっている。 今回は都内の高級ホテルで開催。6月23日投開票の都議選と、参院選に向けた決起集会と位置づける。橋下、石原両共同代表が、「維新の会が目指す日」と題した対談を行う。 大阪維新の会は、過去3回のパーティーの度に売り上げを伸ばしてきた。所属地方議員が後援者などに1枚1枚手売りしてきた。 今回は松野頼久・国会議員団幹事長名で所属国会議員に販売ノルマを通達。パーティー券は1枚2万円で、割り当ては「原則として当選回数×20枚」だ。たとえば、新人議員なら、40万円分となる。

    urbansea
    urbansea 2013/05/23
    ワタミの社長も政治家になった暁にはパーティー券さばくのだろうか。その際の料理が気になる。
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