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  • つくば母子殺人事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] つくば母子殺人事件 1994年(平成6年)11月3日、横浜市鶴見区の京浜運河で、ビニール袋に入れられ、重しを付けられた女性と女児の絞殺遺体が発見された。 横浜水上、鶴見両署は、合同捜査部をつくって捜査に乗り出した。まず、被害者の割り出しにかかった。部は、首都圏で行方不明になっている母子の失踪時期、肉体的特徴、服装などをチェックした。 すると、10月29日に、茨城県警つくば中央署が受け付けていた捜索願いの内容と一致、被害者はつくば市の主婦の野映子(31歳)と長女の愛美ちゃん(2歳)と分かった。願出人は、夫の総合病院医師の野岩男(当時29歳)であった。 野は、勤めから帰宅すると子がいなくなっていた、失踪の動機についてはまったく心当たりがないと言っている。続いて、長男の優作ちゃん(1歳)の遺体が、横浜港近くの海で発見

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    urbansea 2009/02/23
    三人殺害(子供二人・妻)で無期の事例(求刑は死刑) (NEC北村有紀恵が子供二人殺害で無期) 3000名以上の減刑嘆願書
  • 予備校生金属バット殺人事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] 予備校生金属バット殺人事件 【 事件発生 】 1980年(昭和55年)11月29日午前2時半ころ、川崎市高津区の自宅で、受験浪人2年目の予備校生の一柳展也(いちりゅうのぶや/当時20歳)が就寝中の両親を金属バットで殴打して殺害した。 110番があって現場に一番乗りした高津署の捜査官はドアを開けて寝室をのぞきこんだ瞬間、息をのんだ。 和室6畳の寝室には、父親の幹夫(46歳)はどっぷりと血を吸った布団の中で、やや顔を左に向けて横たわっていた。額の上から頭頂部にかけ、頭蓋骨がパックリと口を開け、血しぶきが天井まで達していた。さらに、奥の8畳間には、母親の千恵子(46歳)の死体があったが、こちらは脳漿までが辺り一面に飛び散っている。 父親の幹夫は東大経済学部卒で、旭日硝子東京支店建材担当支店長。大学時代はヨット部主将。ソツのない

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    urbansea 2008/12/11
    一柳展也は猫猫先生が海城高校1年の時の3年生 「ミゼラブル・ハイスクール一九七八」にて1980年を「その年は、「死」が多かった。」(176頁)とし、大平正芳やジョン・レノンの死などを記す。
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