ブックマーク / blog.kuroihikari.net (1)

  • 自分が本当に守るべきものを殺してまで手に入れたものは、空っぽだった。 - heartbreaking.

    私はブログを継続して続ける中で、ネットのみならず現実世界で難問の数々をクリアしてきた。今、私が生きているのもすべて、ブログに没頭した日々があったからで、ブログがなければ私は何処かの海に身を投げて死んでいただろう。 私はブログを閉鎖したが、やはり文章を打つことをあきらめきれない。 私は自分の人生をブログに打ち込んできた。筋に嘘をついていなければ伝わるし、自分独自の芸も盛り込んで個性を出すよう努力していたので、個人ブログにしては読み物としてそこそこ楽しめるブログになっていたと思う。 だがその影で傷付き、犠牲となった人たちが存在することを私は一度でも真剣に考えたことがあっただろうか。 過去ログについては、長年苦労して打ち貯めてきた文章なのですべてローカル保存している。しかし過去に打った自分の文章はもう今の自分にはどう逆立ちしても打てないクオリティのものが多く、今後ここで新しい文章を打つとしても

    自分が本当に守るべきものを殺してまで手に入れたものは、空っぽだった。 - heartbreaking.
    urbansea
    urbansea 2009/01/22
    (過去ログ削除の件)「誰の目にも今後触れることない場所に・外向けに自分の能力の限界を超えて生み出してきた文章たちを眠らせることが悔しくて残念でたまらない。私は自分の文章に恐ろしいほど執着している。」
  • 1