artとphotoに関するurbanseaのブックマーク (16)

  • 自然と同化した美術館・ミホミュージアムが素晴らしすぎる! - プ録

    信楽山奥の桃源郷ミホミュージアムに行ってまいりました。今回2度目です。 現在は、長沢芦雪(ながさわろせつ)〜奇は新なり〜の展示中です。 芦雪といえば生き生きとしたユーモラスな動物ですよ!この襖から飛び出さんばかりの生き生きとしたトラをみてください。くるんとした尾っぽ! 観賞するチャンスは6月5日まで!この土日が最後、急いで! 6月6日(月)〜7月9日(土)休館です!! この美術館はあえて滋賀の信楽の山奥に建ててあり、アクセスがたいそう不便です。 しかし、その不便さは設計者のI.M.ペイ氏の桃源郷への思いが込められており、緑深い長い坂道をのぼり、ようやくあらわれるトンネルと橋を渡ってはじめてミホミュージアムが表れます。*1 今回は特にコメントはありません!長沢芦雪の展示は5日で終わってしまいますが、無理してでも行く価値のある美術館だと思いますので、ひたすら写真を貼って紹介します。下手な写真で

    自然と同化した美術館・ミホミュージアムが素晴らしすぎる! - プ録
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    urbansea 2011/06/04
    イオ・ミン・ペイに発注する事自体がすごい。(イオ・ミン・ペイの日本最初の作品はここの運営母体のカリヨン塔)
  • 今日の新宿南口 | 写真ブ

    今日の新宿南口 | 写真ブ
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    urbansea 2010/07/23
    2006年 吉永マサユキによる森山大道…を撮る。
  • 妹島士林紙廠展 - a set on Flickr

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    urbansea 2010/04/15
    SANAA 展
  • ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド

    4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった

    ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド
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    urbansea 2009/04/25
    あれこれみたが、これが一番いい ちゃんとアングルをさぐった匂いがする
  • 諏訪湖から松本へ - mezzanine

    茅野からほど近くの諏訪湖で伊東豊雄の諏訪湖博物館・赤彦記念館をひやかした後、松へ。部屋にテキトウに転がってきたCDケースを持ってきたが、中には高校の頃に聴いていたCDが入っていて、懐かしさを感じながらひた走る。 茅野から国道を通り約90分で松に着く。夕方になったのでホテルにチェックインし、 縄手通りなど市内中心部をぐるぐる歩いた後、辺りに飲みに行く。馬刺を出す店が多い。馬刺、いなごの佃煮などを日酒とともにしいい具合になったので寝る。 * 起床して、松市美術館(設計:宮忠長、2002年)へ。入ってすぐのところに草間彌生の「幻の華」が。 草間彌生って松出身だったのか…などと思いながら展示を見る。20代の頃の作品が見られるのが嬉しい。少女の頃から幻覚や幻聴を描きとめたというが、水玉というかドット状のモチーフが今日まで一貫しているよう。 設計した宮忠長さんは長野に腰をすえて活動する

    諏訪湖から松本へ - mezzanine
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    urbansea 2009/03/27
    松本市美術館+草間弥生 まつもと市民芸術館(伊東豊雄) (松本市は他に篠原一男の日本浮世絵博物館があるし、あの辺はすごいなあ)
  • ロン・ミュエックの作品: 彦坂尚嘉の《第41次元》アート

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    urbansea 2009/03/21
    人物が入ってくると面白い。 ロン・ミュエク…もともとは映画から(「ラビリンス」のパペットetc)
  • 写真の学校 東京写真学園

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    urbansea 2009/02/27
    「リサイクル運動」梅紅(山崎陽子)…APA2003グランプリ(日本広告写真家協会展) モデルが自らで母親がシャッター
  • Obento!

    Cute lunches made for me by my girlfriend! Her blog is at www.annathered.com read more read less

    Obento!
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    urbansea 2009/02/25
    キャラ弁 ガイジンに好評
  • 九州国立博物館へ - 日毎に敵と懶惰に戦う

    7時起床、堂で朝飯。1枚そのまま出してくれた海苔が美味い。3日前からっちゃ寝、っちゃ寝であって、こんなことで良いのだろうかとも思うが、まあ、旅行中くらいいいのではないでしょうか。帰ったら金無くてうどんばっかりう生活だね、などと冗談言っていたが、風邪で寝込んでうどんしかえないようになるとは、この時誰が予想できようか。 西鉄柳川駅に向かい、駅前のミスタードーナツでコーヒーを飲んでから天神行き、10時34分の特急に乗る。柳川に来て、川下りもしないとは、何を考えているのでしょうか。 車内は結構な混雑。こうして、かなり混んでいる都市型の近郊列車、それも私鉄に乗っていると、ああ、やはり福岡は大きな都市圏を持った都市なのだなあ、と実感できる。中心部の繁華街を見るよりも、こういうことのほうが、よほど実感が深い。 二日市で乗り換えて、大宰府へ。九州国立博物館に行く前に大宰府天満宮に御参りしよう、と

    九州国立博物館へ - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    urbansea 2009/02/20
    中がすごい これがホメ言葉に聞こえかねないのが菊竹センセイ>>菊竹清訓にしてはいまいち、メリハリに欠けるような気がしなくもないが…
  • 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 - みんな夕焼けみてた、宇宙のはじっこで。

    設計:谷口吉生(1991年) 第7回(1994年)村野藤吾賞 昨日の地中美術館が「最高の安藤忠雄建築」だとするならば、この猪熊弦一郎美術館は「最高の美術館建築」だと思う。すべてが完璧。どの位置からどこを見てもすべてが画になるという恐ろしく完璧で美しい空間。私がいままで観た美術館建築でたぶん一番好きだと思う。地中美術館は、場面場面でどかーんどかーんと安藤爆弾のような劇的空間が投下されて、その空間と展示される作品とがシンクロして、観ている者の心を打つのだろうけど、この美術館は空間が控えめで凛としている。空間自体は基的な建築エレメントのみで構成されていて奇を衒ったことはなにもしていないのだけど、展示室同士の関係や天井高の変化など、すべてが計算されて尽くされていて、これこそが建築のお手だと思った。うまく言えないけど、当たり前のことを当たり前に丁寧に丁寧に創られていると感じた。そのひとつひとつの

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    urbansea 2009/02/06
    谷口吉生 >>どの位置からどこを見てもすべてが画になるという恐ろしく完璧で美しい空間。
  • ポーラ美術館 - みんな夕焼けみてた、宇宙のはじっこで。

    設計 : 日建設計+安田幸一 (2002年) 2004年日建築学会賞 第16回(2003年)村野藤吾賞 今回の旅の大きな目的のひとつ。念願の初訪問。当によくできてるなと感心。曇り空だったけど、トップライトからはやわらかな光がたっぷりと注ぎ込んできて、館内は明るくてとても気持ちよい。斜面に階段状に平面が重なってゆく空間構成は手堅くとても丁寧。展示室の天井の襞状のPC版とか面白いと思った。ただ照明が点光源で額縁の影が絵に掛っていたりなど細かいところはやや残念。

  • 草月のいけばなは、スゴいんだぜ。一見の価値アリ - アセンション・のま洞

    こ、これは、なんなんだ…! 『デューン 砂の惑星』に出てくるクリーチャーかなにかだと思ったそこのあなた、惜しい、惜しすぎる! 答えは草月流のいけばなです。(植物は触手の部分にしか使用されていない) これも昆虫ぽい。幼虫ぽい。放置したらいつの間にか蛾に変態してそう。 原子模型よろしく、球形のベースに栗のイガ瑠璃玉アザミが取り付けられてる。 (※11/17追記…Mmcさんから、瑠璃玉アザミではないかというご指摘をコメントでいただきました。調べてみると、蕾の状態でドライフラワーにしたりすると、ちょうど写真のような状態になるらしい。時期が来ると、鮮やかな瑠璃色の花が咲くとのこと) 草月展はこれで三回目になるけど、今まで観た中では一番フリーダムかも。広大な催事場にものすごい点数の作品が飾られていたのに、最初から最後まで興奮が全然やまないの。 流木を組み合わせ、水瓶から溢れてくる流水のようなうねりを作

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    urbansea 2008/11/11
    度肝を抜かれた。
  • おうまがどきどき - バブー・ザ・ベイビー

    幻のアイテム・傘(里芋の葉っぱ)で妖怪気取り。雨乞いのポーズでキメッ★ 逢魔が時のかかしワールド(全員かかしです) 乗り物た〜のし〜い(後ろのほうで木に登ってるかかしに怯えながら) 凧揚げた〜のし〜い(怖くて目線があわせられない。そもそも目がない)

    おうまがどきどき - バブー・ザ・ベイビー
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    urbansea 2008/10/28
    「昭和の子供達」と題された かかし群 撮影のタイミングが絶妙
  • 茅野市民館 - みんな夕焼けみてた、宇宙のはじっこで。

    設計:古谷誠章/NASCA(2005年) 2007年 日建築学会作品賞 JR茅野駅と直結する市民文化施設。駅前広場、図書館、ホール、美術館のコンプレックス。駅からスロープの図書館につながり、そのスロープを下るとマッシブなホールと美術館が芝生の広場を囲むように配されている。各機能が無理なく連結されており、空間も気持ちよい。かなりの力作だと思う。卒業設計に取り組む学生さんにはよいお手になるとだろう。

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    urbansea 2008/10/15
    気持ちいい写真 写真長野県茅野市 設計:古谷誠章 >>各機能が無理なく連結されており、空間も気持ちよい。
  • 山口情報芸術センター - みんな夕焼けみてた、宇宙のはじっこで。

    設計:磯崎新(2003年) 2年ぶりの訪問。竣工の翌年の2004年に台風で屋根が吹き飛ぶという、とんでもないアクシデントに見舞われ山口市民の度肝を抜いた、磯崎新の問題作。最先端のメディアアートの企画展を行うスペースと市立図書館のコンプレックス。屋根が無駄に波打っている以外は、非常によくできていると思う。プランニングはそつなくまとまっているし、中庭空間も気持ちよく、市民の憩いの場となっている。

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    urbansea 2008/09/28
    図書館がいい>>開設初年度に台風で屋根が吹き飛ぶという、とんでもないアクシデントに見舞われ山口市民の度肝を抜いた、磯崎新の問題作
  • アートの聖地・直島も素晴らしかった - ポンパドール・パラソル:野望編

    直島/アクセス 大きな地図で見る 瀬戸内海の岡山側にある(でも香川県内)島,直島はアートの聖地として知られているらしいので,行って来ました.建築からアートの世界に入った(と言っても見るのが専門だけど…)ぼくとしては,安藤忠雄さんの建築などが複数あるので前から行ってみたいと思っていました. 岡山駅から宇野駅までは電車で行き,宇野港〜直島宮ノ浦港まではフェリーを利用しました. 帰りは先日紹介した犬島に直接行きました.どちらも素晴らしかったので,ぼくの自慢話を聞いて羨ましいと思った方は,3日以上の休みを利用してどっちも体験してみてはいかがですか! ↑海の駅なおしま(設計:SANNA). ↑黄昏のぼく. 直島のひとは人懐っこくて,いろいろ絡んできてくれます.ぼくは知らないお兄ちゃんに車に乗せてもらいました! 島内屋外展示 直島には,島の至るところに現代彫刻っていうか,アートオブジェクトが置かれてい

    アートの聖地・直島も素晴らしかった - ポンパドール・パラソル:野望編
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    urbansea 2008/09/04
    瀬戸内海の直島 「海の駅なおしま」かっちょいい。
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