関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

cultureとぷっに関するurbanseaのブックマーク (3)

  • ぶく速 専攻問わず大学出たなら教養として読んでないとまずいよ、っていう古典的な名著

    967 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 20:37:08.61 碧海純一『法と社会』(中公新書) 川島武宜『日人の法意識』(岩波新書) 福田歓一『近代民主主義とその展望』(岩波新書) カー『歴史とは何か』(岩波新書) 中谷宇吉郎 『科学の方法』(岩波新書) 968 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 20:44:00.78 新書で古典とか言われると、最老舗の岩波ばっかりになるな。 970 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 21:25:21.89 田中美知太郎『ソクラテス』(岩波新書) 岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』(岩波ジュニア) 三木清『哲学入門』(岩波新書) 加藤周一『羊の歌』(岩波新書) 中村光夫『日の近代小説』(岩波新書) 木村敏『時間と自己』(中公新書) 宮崎市定『科挙』(中

    urbansea
    urbansea 2013/03/07
    くるり「東京」の「東京の町に出て来ました あいかわらず訳のわからないことを言ってます」でしかない。なんならサイバーエージェントのきらきら女子軍団に岩波新書を薦めて歩いてみればいい。
  • 尾崎豊と紡木たくとヤンキー文化

    朝日新聞社説(2012.1.9 朝刊)「成人の日に—尾崎豊を知っているか」がきっかけではじまった、当時の尾崎豊の存在と受容のされ方、紡木たく『ホットロード』をはじめとするヤンキー文化に親和性の高いマンガ、映画音楽とその時代背景についてのツイートをまとめました。

    尾崎豊と紡木たくとヤンキー文化
    urbansea
    urbansea 2012/01/11
    また意味不明な全共闘批判。実態は集団就職などによる高度成長期の非ホワイトカラーの都市流入者の2世が校内暴力の世代。尾崎豊の楽曲はそれへの演歌。尾崎豊の死んだ場所も金八のロケ地も足立区なのはその象徴。
  • ポップカルチャー評論家宇野常寛「ARBはいかにもな90年代Jロック(キリ」オレ「ARBは80年代なんだが」宇野「ぐぬぬ」

    宇野常寛 @wakusei2nd トリプルHの(ARBカバー)アルバムを聴いている。劇中挿入歌として印象的な「ROCK OVER JAPAN」はコテコテの「ロックの不可能性(もはや反抗する対象=壁のない世界」への絶望を歌う(その意味では)いかにもな90年代Jロックだ。 宇野常寛 @wakusei2nd 同作(「輪るピングドラムl)ではこれを少女声で歌わせることで、この古びたイデオロギーを延命させる/誤魔化すという(これもよくある)手法を取っている。自分たち(男性)は信じられないけれど彼女たち(女性)はまだ物語を信じている!といった具合に。 宇野常寛 @wakusei2nd ここで思い出すべきはやはり『けいおん!』だろう。同作のスタンスは明確。「反抗すべき「壁」のない世界(≒日常系、空気系)」は絶望ではなく希望、端的に祝福すべきものだという「開き直り」だ。いわば「世界を(端的に)祝福するロッ

    ポップカルチャー評論家宇野常寛「ARBはいかにもな90年代Jロック(キリ」オレ「ARBは80年代なんだが」宇野「ぐぬぬ」
    urbansea
    urbansea 2012/01/05
    ARBは「いかにも80年代ロック」ですらない。年代の勘違いどころではない。
  • 1